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杉孝グループのベトナム子会社、機材センターを移転拡張

7/17(水) 6:04配信

鉄鋼新聞

 軽仮設レンタル業大手の杉孝グループホールディングス(本社・神奈川県横浜市、社長・杉山信夫氏)のベトナム現地法人スギコウ・ベトナム(SUGIKO VIETNAM)は今月1日、同国ハナム省のドンバンIII工業団地内に「ドンバン機材センター」を開設し、営業を開始した。これまで隣省にあったフンイェン機材センターが手狭になったことから拡張移転。首都ハノイ近辺における日系、ローカルゼネコン向けの取引拡大、新規開拓を目指す。ベトナム国内での機材センターは、南部ホーチミン市のビンチャイン機材センターと合わせ、2カ所体制となる。
 今回の機材センターは、神奈川県と公益財団法人神奈川産業振興センターの神奈川インダストリアルパーク事業」の支援を受けて開設した。敷地面積は2万1876平方メートルで、軽仮設機材のレンタルと販売をはじめ仮設設計図面や強度計算書の作成も手掛ける。現地従業員12人のほか、国内出向従業員を1人派遣している。
 ベトナム南北で機材センター2カ所体制を整備したことで、国内の建設市場に対して顧客ニーズに的確に対応した安全機材の安定供給により市場を開拓していく。
 なお、今月20日には関係者らが参集して現地で開所式が執り行われる予定となっている。

最終更新:7/17(水) 6:04
鉄鋼新聞

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