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イケアのマグの底に、あえて”欠け”がある理由

7/17(水) 20:51配信

ELLE ONLINE

実は、とっても賢い訳があった。

キッチンキャビネット からイケアのマグカップを出すとき、マグカップの底をよく見てみて。底の部分にわかりづらいけれど、小さな窪みがある。でも、なぜそこにあるのか不思議に思わない?

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実はその小さな窪みには、洗った後の余分な水分を排出する目的があるのだそう。ウェブサイトの製品説明にも、「底の穴は、食器洗い機でマグを逆さまにしたときに上部にたまった水を排出してくれる排水口の役割がある」と説明されている。なんて賢い!

たくさんのカップ類が食器洗い機から出てきて、上の部分が水たまりになっている状態はよく目にする。だから、この小さな排水口は、生活を一変させるぐらい賢いアイデアだ。

イケアのストーンウェアのマグカップは、値段のお得さも手伝って、多くの家庭で愛用されている。ヴァルダーゲンマグは、ダークグレーとオフホワイトに加え、その他にも季節に合った柄を販売している。シンプルながらも飽きのこない、伝統的なスタイルと丸みを帯びた形のシリーズだ。

「ヴァルダーゲンの食器とガラス製品をデザインしたのは、時代を超えた伝統的で長持ちする商品を作りたかったからです」と、デザイナーのヘンリク・プロイツ、ヴィッケ・ブラーシュ、オーラ・ヴィールボリ、ナイキ・カールソンは語る。

「昔ながらの職人の技にインスパイアされ、一点一点にこだわりました。細部へのこだわりと丸みのある柔らかなフォルムが、テーブルの上を美しく演出します。シンプルさと誠実さは、製品を説明するときに使う言葉です。シリーズのプロダクトにはそれぞれに魂が込められており、思い出をよみがえらせてくれ、また新しいものを生み出させてくれます。」

original text : LISA WALDEN

※この記事は、海外のサイト UK版『Good Housekeeping』で掲載されたものの翻訳版です。

ELLE DECOR

最終更新:7/17(水) 20:51
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