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【プロが選んだ】アンダー20万円で買う本格時計なら、この5本!

7/17(水) 7:00配信

LEON.JP

大人が本格時計を買うとき、20万円というプライスはかなり現実的な数字のようです。腕時計のプロはアンダー20万円でどんな1本を選ぶのか?

20万円で本格時計を買うなら? エントリーモデルをプロが厳選

厚生労働省によると、日本人の平均年収は430万円ほど(2018年度)。そして、年間で腕時計に費やす額は、年収×5%ほどが一般的という専門家の意見も。

とすると、購入する腕時計の価格は20万円あたりがリアルな購入金額かと。そこで時計の専門家に、買って納得なエントリープライスモデルのリコメンドを依頼。シンプル顔からスーツに合うもの、カジュアルに付けられるもの、さらには女性へのギフト時計として絶好なものまで揃いまいした。

ちょっとイバれる本気時計を選ぶなら、見逃せない5本はこちらです!

キズがサマになる稀有な時計/ジン「556.A」

『クロノス日本版』編集長・広田雅将さんが選んだ時計がこちら。

「玄人受けするハイスペックな時計を作るのが、ドイツの『ジン』である。中でもベーシックな『556.A』は、シチュエーションを問わず使えるデザインと、小ぶりなケースをもつ。

以前、このモデルの“兄貴分”にあたる『656』を持っていたが、とにかく視認性は抜群。時間の見やすさで言えば、これに敵う時計はないだろう。また小ぶりで厚みも許容範囲なため、装着感にも優れている。それに『ジン』を付けていれば、時計好きだって黙らせられるだろう。

まったく癖のないデザインだから、どんな服装にも合ってしまう。スーツでもドレスダウンでもカジュアルでも、お好みのままにどうぞ。

ただ、個人的にお勧めしたいのは、あえて傷だらけになるまで使い込むこと。今、傷がサマになる時計はそんなにないが、この時計は数少ない例外だ。パリッとした服装にあえて合わせると面白いかも」

赤のグラデ文字盤は被り知らず/ラドー「ラドー ゴールデン ホース 1957 リミテッドエディション」

時計ジャーナリスト高木教雄さんが選んだのがこちら。

「1957年製モデルの完全復刻。特に、当時にもあった赤のグラデダイヤルは、他にあまり例がなくてカブリも少なく、またお洒落に着けこなせそう。

復刻でありながら、過剰にレトロではない絶妙なモデルを選んだなと思う。また、ムーブメントは80時間駆動のETA製Cal.C07.611を搭載し、防水性能は100mと、かなり実用性の高いスペックも魅力。外装の仕上がりも上々で、コストパフォーマンスはかなり優秀。ブレスレットも+1万円という価格設定も良心的だ。

適度にレトロでベーシックな中3針+デイトなので、ビジネスシーンにもカジュアルにも使える一本。日本に輸入された最初の「ラドー」の時計ということもあり、時計好きの年上上司への印象も良いだろう」

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最終更新:7/17(水) 7:00
LEON.JP

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