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豪雨被害畑にヒマワリ元気に満開 岡山の農家が緑肥活用、黄ニラ栽培へ

7/17(水) 11:02配信

山陽新聞デジタル

 西日本豪雨で被害を受けた岡山市北区牟佐の旭川沿いの畑(約10アール)で、ヒマワリが満開を迎えている。種をまいた地元農家の山本浩貴さん(37)は「1年前、濁流で土壌が流された畑に大輪の花々が咲いた。元気になった姿を見に来て、楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 5月に種をまき、7月上旬に咲き始めた。畑一面に咲き誇る景観が口コミやSNSなどで話題となり、写真を撮りに訪れる人もいる。今月いっぱい楽しめるという。

 北区牟佐の旭川近くでは昨年の豪雨で川があふれ、畑や農機具倉庫などが浸水した。ヒマワリ畑ではパクチーが育てられていたが、全滅。豪雨後、畑の所有者が近くで黄ニラを育てる山本さんに管理を託した。

 山本さんは土壌の改良を図ろうと、開花後に緑肥として活用できるヒマワリに着目し、栽培を始めた。来春には黄ニラを植える予定だ。山本さんは「ヒマワリにいい土壌を作ってもらい、これからもおいしい黄ニラを届けたい」としている。

最終更新:7/17(水) 11:02
山陽新聞デジタル

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