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浜松市の中心部地下街が浸水

7/17(水) 20:08配信

静岡朝日テレビ

未明に降った大雨で浜松市中心部の地下街が浸水し、16店舗が休業になるなど影響が出ています。

浸水被害にあったのは、JR浜松駅近くにある商業施設「ザザシティ浜松」の西館の地下街です。約4300平方メートルがくるぶしの高さまで浸水し、地下街にある16店舗が営業できなくなっています。一部の商品が水に浸かるなどの被害が出て、従業員らは排水作業に追われていました。生鮮食品を取り扱うこちらの店舗では、野菜や漬物が水に浸り積んであった段ボール箱も倒れたということです。

ザザシティフードワールド・竹内啓記店長:「瓶とかも結構割れて、その処理。あとは冷蔵ケースをもう1回見たり。(Q再開予定は?)今後の復旧状況によるが、極力早く。17・18年いるが初めて」

地下街を襲った雨水は、地上とつながる地下道の入口から流れ込んできました。

この地下道ではおとといの大雨でも大量の雨水が流れ込み冠水が発生。

そのときの水は、きのうまでに引きましたが、きょう未明の大雨で再び冠水し、今度は地下街にまで流れ込んできました。

ザザシティ浜松・中村豊統括本部長:「この先の地下道で水が出て、人間の身長ぐらいの階段を乗り越えてこの地下に入ってきた」

なぜそこまで水がたまってしまったのか。

浜松市下水道工事課によりますと現在、地下道の排水を行う下水管の工事をしていて、処理能力を制限していたことが冠水の原因とみられるということです。

ザザシティ浜松は、地上階の店舗は通常通り営業していて、西館の地下街もあす以降復旧した店舗から順次営業を再開するということです。

最終更新:7/17(水) 20:08
静岡朝日テレビ

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