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食道がんを患い、6億の借金...「死ぬのは怖くない!」屋上の手作り露天風呂で夕焼けを味わう74歳

7/17(水) 22:01配信

テレ東プラス

奥様は沼野さんの隣の部屋に住んでいて、お互いの部屋を行き来している「半分別居」状態。決して仲が悪いわけではなく、干渉することが少なく気ままに過ごしているようです。

沼野さんのお部屋には「一日一生」と書かれた紙が貼ってありました。がんを患って「いつ死ぬかわからない」という状況に直面し、「毎日1日を大切にしよう」と考えてこの目標を掲げることにしたのだといいます。「一日一生」を心に決めてからは、より充実した毎日を送ることができていると話す沼野さん。

沼野さんの今の生きがいは、屋上で育てているお花や眺めの良い露天風呂など、1日を楽しむこと。毎日「今日1日がこれで終わったとしてもいいじゃないか」と思えるよう生きているため、「死ぬことがこわい」と考えることはないそう。

「夜はもっと気持ち良いですよ」と言って屋上の露天風呂に誘ってくれた沼野さん。たくさんお金を稼いだ過去があると話していた沼野さんでしたが、バブルが弾けた頃はとても苦労したとも語ります。パチンコ店を経営したときに6億円の借金を抱え、もう1つ持っていたアパートを売って返した経験も。大変な思いをしてきた沼野さんですが、今は1日を大切に生きる素敵な人生を歩んでいるようです。

※「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」より

テレ東プラス

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最終更新:7/18(木) 22:26
テレ東プラス

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