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ベイル代理人「“ゴミ”についてコメントなし」トッテナムのオファーを一蹴

7/17(水) 21:01配信

SPORT.es

レアル・マドリーでガレス・ベイルの去就について、不確かな状況が続いている。クラブの動きに関わっている監督ジネディーヌ・ジダンは、ベイルを構想に入れていない。だが、もしベイルの行き先を見つけ出せなければ、来シーズンに向けた25名の選手リストにベイルを入れる可能性があるのだ。

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そんな中、ここ数日トッテナムがベイル獲得に興味を示しているという噂が浮上してきている。ただ、ベイルの30歳の誕生日に彼の代理人ジョナサン・バーネットは『Talksport』にラジオ出演し、「ゴミについてコメントすることはない」とこの件を一蹴した。

■代理人怒りの訳とは…?

英紙『The Sun』の報道によると、トッテナムがベイル獲得に5,000~6,000万ユーロ(約60~73億円)を支払うことに、代理人バーネットは前向きである。しかし、マドリーでベイルが手にしている年棒1,500万ユーロ(約18億円)は支払えないというトッテナムの意見に彼は不満であり、「馬鹿げている。現状ベイルに移籍する意思はない」と述べた。

これはマドリーと監督ジダンが対処すべき問題であろう。ベイルはあと3年の契約が残っており、マドリーを離れる気はなく、練習ではベイルが非常に高いモチベーションなのが見てとれる。一方で、監督ジダンによるベイル構想外の決断が変わることはなく、衝突が生まれる可能性もあるのだ。

マドリーの最後の手段は、ベイルをポール・ポグバ獲得オペレーションに含むことである。イングランドの移籍マーケットは8月8日に閉まるため、問題を解決するために残された時間は僅かとなった。ベイルはイングランドで今でも評価されており、選択肢の1つかもしれない。
だが、マドリーでは誰もマンチェスター・ユナイテッドを信頼する者はいない。なぜなら2015年の夏、ユナイテッドからダビド・デ・ヘアのマドリー移籍の件において、移籍を有効にするファックスが届くことはなく、信頼損失という大きなダメージをマドリーに与えたからである。

SPORT

最終更新:7/17(水) 21:01
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