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NTTテクノクロス、システム改修せずに画面を改善できるツール

7/17(水) 17:00配信

BCN

 NTTテクノクロス(串間和彦社長)は、システムには手を加えず画面を改善するツール「BizFront/SmartUI」を7月16日に発売した。税別価格は年額65万円から。

 BizFront/SmartUIは、NTTアクセスサービスシステム研究所が開発したUI拡張技術を利用することで、システム改修を行わずにシステムの画面を改善できる製品。人間の判断を支援する機能をRPAと同様に「後付け」で付与することで、判断に要する時間や手入力の手間・入力ミスに伴う再入力の手間を削減し、RPA適用から取り残された業務の効率化を図る。
 

 主な特徴は、プルダウンリストやラジオボタンなどの選択肢を、既存のシステム画面に後付けで重ねて表示させることが可能。UI拡張技術を利用しているため既存のシステムを改修する必要がなく、低コストで入力画面を改善できる。

 また、既存システムの入力画面で手入力が必要な項目に、プルダウンリストやラジオボタンなどの選択肢を表示させることで、面倒な文字入力の手間を省くことが可能。さらに、もともとのシステムに備わっていない入力された値のチェック機能を追加できるため、入力ミスを未然に防ぐことができる。

 選択肢の表示内容や入力チェックエラー時の動作などは、自由にカスタマイズが可能。複雑な手順を要するWebAPI連携も簡単に実現できる。例えば、既存のシステム画面に外部の住所検索WebAPIにアクセスする「住所検索」ボタンを表示させ、ボタンを押すと自動で住所の入力項目に反映させることが可能。こうした高いカスタマイズ性により、さまざまな入力業務への適用が期待できる。

最終更新:7/17(水) 17:00
BCN

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