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OKAMOTO'S参加の『HELLO WORLD』音楽プロジェクトが始動!主題歌入り最新予告が到着

7/17(水) 5:00配信

Movie Walker

『劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-』(17)が、全世界興行収入43億円の大ヒットとなった、伊藤智彦監督の最新作『HELLO WORLD』。9月20日(金)に公開となる本作は、声優初挑戦となる北村匠海をはじめ、松坂桃李や浜辺美波の出演が発表され、すでに大きな話題となっている。このたび、そんな話題作の主題歌入り最新予告と音楽担当アーティスト情報、ポスタービジュアルが解禁となった。

【写真を見る】北村匠海、松坂桃李、浜辺美波が声優を務めるSF青春ラブストーリー『HELLO WORLD』の美麗なビジュアルは圧巻!

舞台は2027年の京都。内気な男子高校生、直実(北村)の前に、10年後の未来から来た自分だというナオミ(松坂)が現れる。ナオミによれば、直実は同級生の瑠璃(浜辺)と結ばれるが、その後事故によって瑠璃は命を落としてしまうという。彼女を救うため、大人になった自分自身と奇妙なバディを組むことになる直実だったが、瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された秘密を知ることに…。

公開された最新予告映像は、「この街も、僕も、君も。現実だと思っていたこの世界は…全部ただの“記録”(データ)だった」という、この予告編の為だけに別録りされた北村のナレーションで始まる。ナオミとの出会い、縮まっていく瑠璃との距離…そんななか直実は瑠璃が事故にあうという未来を告げられ、突如滅びゆく世界のなかで、運命に立ち向かう決意をする。

また今作の音楽は、映画『HELLO WORLD』のためだけに結成されたエクスクルーシヴな実験的プロジェクト、2027Sound(ニーゼロニーナナサウンド)が担当している。OKAMOTO'Sをハブとして、「いまもっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」というコンセプトのもと、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIら同世代の仲間が集結し、ジャンルを超えたバラエティ豊かな才能が、化学反応を起こしながら43曲の劇伴を制作。最新予告に挿入されているOKAMOTO'Sの「新世界」とOfficial髭男dismの「イエスタデイ」は、本作のために書き下ろされた新曲であり、瑠璃を救うために奔走する直実の心情を描きだし、観客の心に強く響くメロディとなっている。

初の映画音楽制作となったOKAMOTO'Sは「監督から『新世界』以外ない!と、ハッキリ言ってもらえた時はとても嬉しかったです。劇中の音楽もこの曲に導かれるように少しずつ書いていきました」と制作の舞台裏を振り返った。Official髭男dismは「色んなアーティストが音作りに取り組む映画という点が魅力的でした」と2027Soundのプロジェクトを称賛。主題歌制作の際は「人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました」と語った。

また、今回の予告編では音源解禁とならなかったが、3曲目の主題歌「Lost Game」を書き下ろしたNulbarichからもコメントが到着。「初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね」と初の映画音楽制作に最初は戸惑ったそう。「でも、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました」と仕上がりには満足しているようだ。さらにオープニング曲のヴォーカルには、紅一点「今」を切り取るシンガー、AAAMYYYが参加。豪華アーティストの共演となった2027Soundのプロジェクトに、「こんなにも多く音楽シーンを担っている凄い音楽人達が連なっているのを初めて見ました」と、音楽活動を行う北村も興奮が隠せなかったようだ。

予告編と同時に到着したポスタービジュアルは、滅ぶ街を背景に、固く手を握り合う直実と瑠璃、2人を見守るナオミが描かれている。「この物語(セカイ)は、ラスト1秒でひっくり返る」という言葉が示すように、最後まで先の読めないSF青春ラブストーリーであり、2027Soundが作り上げる劇中音楽にも期待が高まる本作。「映画館という大きいスピーカーもある特別な空間で、その音楽を聴けることはかなり幸せなことだと思います」という北村のコメント通り、ぜひ劇場に足を運んで『HELLO WORLD』を鑑賞してみてはいかがだろうか。

<キャストコメント>

●北村匠海(堅書直実役)

「自分が声で出演した作品の映像が出来上がってきているのを見て、すごく世界が広がっていると感じました。早く完成形が観たいです。(2027Soundについて)こんなにも多く音楽シーンを担っている凄い音楽人達が連なっているのを初めて見ました。これだけの方々が集まってくれたことで化学反応が凄く起きていると思います。僕の大好きなアーティストしかいません。今回、松坂桃李さん、浜辺美波さんとご一緒させて頂いたのですが、お二人と同じくらい凄いキャスティングだなと思いました。映画館という大きいスピーカーもある特別な空間で、その音楽を聴けることはかなり幸せなことだと思います。(今回主題歌を担当するOKAMOTO'Sについて)OKAMOTO'Sさんが作り出す音楽はエネルギーが違います。難易度の高い音楽で、各々のスキルも凄いと思います。ベースのハマオカモトさんは僕が日本人で一番好きなベーシストです。OKAMOTO'Sさんに音楽をやってもらえて僕も凄い光栄でした」

<アーティストコメント>

●OKAMOTO'S

「OKAMOTO'Sとして初めての映画音楽制作でした。脚本だけを手渡されそこから制作を始め、すぐに書き上げた曲が主題歌である「新世界」で監督から「新世界」以外ない!と、ハッキリ言ってもらえた時はとても嬉しかったですし、もうこれしかない、という妙な確信と共に劇中の音楽もこの曲に導かれるように少しずつ書いていきました。音楽は、自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました。台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました。沢山の人の愛しい子であり結晶であるこの映画がたくさんの人に届いてくれること、そして2027Soundの楽曲がお客さんと映画の間にかかる架け橋のようになってくれたら、と願っています」

●Official髭男dism

「色んなアーティストが音作りに取り組む映画という点が魅力的でしたし、『HELLO WORLD』の世界観が一瞬で好きになりました。人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました」

●Nulbarich

「Nulbarichとして映画音楽(主題歌)を担当するのは、初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね。でも、劇中のとても大事な場面でスケール感も含めて、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました。主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。普段は自分が感じたことをもとに音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね」(Movie Walker・文/編集部)

最終更新:7/17(水) 5:00
Movie Walker

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