ここから本文です

中国スタートアップ企業の闘魚、米国で840億円規模のIPO実施

7/17(水) 16:21配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国のゲーム用ライブストリーミングプラットフォームを運営する闘魚国際と株主は米国で7億7500万ドル(約840億円)規模の新規株式公開(IPO)を実施した。IPO価格は仮条件レンジの下限で決まった。

闘魚は5月に市場の動揺でIPOを延期していた。発表資料によると、同社は4490万米国預託証券(ADR)を1ADR当たり11.50ドルで発行した。同社の既存株主は同11.50-14.00ドルの仮条件で販売されていたベースオファリングで2250万株を売り出した。

米証券取引委員会(SEC)への提出書類で示された発行済み株式数を基にすると、IPO価格が下限で決まったことで同社は約37億ドルと評価される。中国企業の米国上場としては、テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ(騰訊音楽娯楽集団)が昨年12月に10億7000万ドルを調達して以来最大の規模。

同社株は17日にナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに「DOYU」のティッカーシンボルで取引が開始される見通し。

原題:Chinese Startup Douyu, Holders Raise $775 Million in U.S. IPO (抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Michael Hytha, Yueqi Yang

最終更新:7/17(水) 16:21
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事