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グーグル、中国での一部提携から「手を引いた」-ウォーナー上院議員

7/17(水) 18:19配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米民主党のマーク・ウォーナー上院議員は16日、アルファベット傘下のグーグルが中国で提携の一部を終わらせたとブルームバーグテレビジョンの番組で明らかにした。グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)が同議員に伝えたという。

バージニア州選出のウォーナー議員はピチャイCEOと何のプロジェクトについて話し合ったか具体的に触れなかったが、同議員の報道担当者は同CEOとの会談について「幅広いパートナーシップ」が取り上げられたと語った。

テクノロジー業界の投資家ピーター・ティール氏がグーグルの中国との協力は国家への「反逆に相当すると考えられる」と14日に指摘したことを受け、トランプ大統領はこの主張についてバー司法長官による調査を望むと述べていた。

ウォーナー議員は「ブルームバーグ・テクノロジー」でのインタビューで、「グーグルに何らかの説明の必要があるとは思わない」と言明。ピチャイCEOと会ったと述べ、同CEOは「そうしたパートナーシップの一部からは手を引いており、米政府に協力する意向だと言っていた」と語った。

同議員はまた「ティール氏とトランプ氏のコメントは若干大げさ過ぎると思う」とも話した。

グーグルの広報担当者はウォーナー議員のインタビューに関してコメントを控えた。

原題:Google ‘Backing Out’ of China Partnerships, Senator Warner Says(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Mark Bergen, Emily Chang

最終更新:7/17(水) 18:19
Bloomberg

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