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双葉郡に17戦略構想 将来像検討委最終報告案

7/18(木) 8:38配信

福島民報

 双葉郡の将来像を描く「ふたばグランドデザイン」の検討委員会は十七日、富岡町の双葉地方会館で開かれた。二〇五〇年の交流人口二百万人実現をはじめとした基本構想を具現化するため、国際会議の誘致を目指す「ふたば国際コンベンションリゾート構想(仮称)」など十七の戦略構想を盛り込んだ最終報告案が示された。

 ふたば国際コンベンションリゾート構想(仮称)は、郡内に国際会議が可能な会議場やホテルなどの施設を整備し、二〇三〇年の先進七カ国首脳会議の誘致を目指すとしている。

 二〇五〇年の交流人口二百万人実現に向けては、Jヴィレッジ(楢葉・広野町)のスタジアムなどを拡張する「ふたばスマート・ミックスまちづくり構想(仮称)」や、中山間地の自然を生かして誘客につなげる「新阿武隈高原やすらぎの郷構想(仮称)」を展開する。二〇三〇年までに交流人口百万人を目指すとしている。

 八町村の副町村長らで構成する委員会は今後、最終報告をまとめ、今夏にも双葉地方町村会長に提出する予定。年内にも八町村の職員らでつくるワーキンググループを設置し、戦略構想を具現化するためのアクションプランの作成を進める。

■ふたばグランドデザインの戦略構想

(1)ふたばコンパクト・スマートコミュニティ構想

(2)ふたばスマート・ミックスまちづくり構想

(3)ふたば国際コンベンションリゾート構想

(4)ふたば「みらいの教室」構想

(5)新阿武隈高原やすらぎの郷構想

(6)あぶくま横断道路構想

(7)常磐新幹線構想

(8)ふたば新土地利用計画構想

(9)ふたば10次産業化構想

(10)ふたば芸術の杜構想

(11)ふたば地域プラットフォーム構想

(12)ふたば健康長寿日本一構想

(13)ふたばの森再生構想

(14)ふたば人財マネジメント構想

(15)ふたば絆づくり構想

(16)ふたば新エネルギー地域づくり構想

(17)ふたば新産業&多角化構想

最終更新:7/18(木) 8:38
福島民報

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