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加藤美優「首の皮一枚つながった」伊藤美誠との大激戦制し2回戦へ<T2ダイヤモンド>

7/18(木) 17:34配信

Rallys

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

18日、T2ダイヤモンド2019マレーシアが開幕し、1回戦で伊藤美誠(7月世界ランキング7位・スターツ)と加藤美優(同22位・日本ペイントホールディングス)が対戦した。

T2ダイヤモンドは、従来の卓球のルールとは異なり、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。また、試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取となる。時間短縮のためゲーム間やタオル使用にも時間制限が設けられている。このような特殊なルールの中、日本人対決が実現した。

試合はフルゲームにもつれる

1ゲームずつを取り迎えた第3ゲーム、伊藤の投げ上げサーブや伸びる巻き込みサーブに苦しむ加藤。しかし「いつもより落ち着いて表ソフトのボールに対処できた」という加藤も緩いドライブを送り、伊藤の表ソフトの弾きミスを誘う。10-10となり、加藤のツッツキが台の隅にポトリと落ち11-10。T2ダイヤモンドでは11点先取のため、加藤がゲームカウント2-1とリードした。

第4ゲームも勢い止まらず、伊藤の回り込んだストレートへのフォアドライブをことごとく加藤がブロックし、11-4で勝利に王手をかける。しかしここで試合開始から24分が経過し試合は5点先取の“FAST5”へ。

5点先取となった第5、第6ゲームを加藤は息を吹き返した伊藤に連続で奪われ落としてしまう。勝負の最終ゲームは4-4となり、次の1点を取った方が勝利の場面。ここで加藤がサービスエースを奪い、5-4で試合終了。加藤は嬉しいT2ダイヤモンド1回戦突破を決めた。

伊藤美誠 試合後のコメント

伊藤は「自分の入りはすごく良かった。2ゲーム目から先手を取ろうとして、攻めて点を取ることしか頭になかった。1-3になってから5ポイント先取になって、守りでもポイントをとれるようになってきたので、最初にもっといろいろしていくべきだったなと思う。1ゲーム目がすごく上手くいった分、2ゲーム目の入りが難しかった」と攻めにこだわった部分を敗因にあげた。

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最終更新:7/29(月) 16:56
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