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公取委の背中押したのはSMAPファン?BPOにSNS…声上げ続けたSMAPファンの3年間

7/18(木) 23:11配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

問われるメディアの今後

ジャニーズ事務所を退所した元KAT-TUNのメンバー・赤西仁さんは今回の報道を受けて以下のようにツイートした。

「こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。 日本TVの作品もずっと同じクオリティでぐるぐる。 でも“圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか? #忖度沢山 #才能が育たない」

ファンたちは改善を望んでいる。

「ともかく、これから重要なのはメディア側ですよ。どういうスタンスで行くのか、決めていかねばならないのだから。即解禁するしないは一旦別にしても、対芸能事務所に限らず、様々な大きな権力に対してどう振舞うのか、先のことを考えていく人が少しずつ増えていけばいい。そうでなければ駄目でしょう」

「芸能界じゃなかったら、生活していけないよ、本当。 SMAPだけじゃなく、色んな闇が解決されて、芸能人の人たちが、幸せに過ごせる世界になったらいいよね。変な規約やめてさ」

Aさんも「本人たちが何も語らないから、ファンをはじめとした第三者が口出しすべきではない」「業界のルールだから仕方ない」とでもいわんばかりのメディアの態度は間違っていると言う。

「本人たちが何も語らないから暴力だとは言えないと考えている人がいるなら、それは間違っています。客観的に考えて現状はおかしいですし、その権力構造をまざまざと見せつけられたことで、娘のように直接傷ついている人間もいるのです。

テレビ局の中にも忸怩たる思いを抱いている人もいると思います。今回のことをきっかけに声が上がってくるかもしれない。事実が明らかになること、そして彼らがこれまで積み重ねてきた実績にふさわしいメディア露出ができることを望みます」(Aさん)

(文・竹下郁子)

竹下 郁子

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最終更新:7/19(金) 12:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

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