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【RIZIN】7.28全試合順決定、メインは朝倉vs矢地、KINGレイナvs腹筋6パック女は第2試合目

7/18(木) 22:29配信

イーファイト

 7月28日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催の『RIZIN.17』の全試合順が決定した。

【フォト】発表された全カードの試合順

 メインとなる第12試合では朝倉未来(27=トライフォース赤坂)vs矢地祐介(29= KRAZY BEE)が発表された。
 両者は対戦決定から火花を散らし続けていた。今年6月の「RIZIN.16」で対戦発表があった際、朝倉は「(この試合は)俺にとってメリットがない」と先制すると、矢地も「階級が下で大した選手とやってない相手とやる俺の方こそメリットがない」と応戦。7月8日の記者会見でも矢地は「話すことも話せることもない」と完全無視、ツーショット写真撮影も拒否し早々に退席。元々は喧嘩に明け暮れ、アウトサイダー王者にまでなった朝倉との対戦はピリピリした緊張感漂う一戦になるであろう。

 セミファイナルには石渡伸太郎(34=CAVE)vs佐々木憂流迦(29=Serra Longo Fight Team)。石渡はパンクラスバンタム級王座を5度防衛したが、2014年2月の2度目の防衛成功後、修斗を主戦場にする佐々木がリングイン「俺の喧嘩を買ってください」と対戦をアピール。5年半越しに実現する。

 対戦要求で実現したカードといえば第10試合目の修斗世界フライ級王者・扇久保博正(32=パラエストラ松戸)vsDEEPフライ級王者の元谷友貴(29=フリー)との一戦。
 今年5月、修斗王座防衛直後に発した扇久保「RIZINでやり残したことがある。できるなら元谷選手と戦わせてほしい」との発言から今回実現した。前回はRIZIN初参戦の昨年7月、堀口恭司と大接戦を演じ判定負けはしたものの、扇久保ペースの展開もあっただけにもう一歩の印象だった。堀口にはこれで2敗目で、堀口へのリベンジも見据えてのRIZINへの復帰と見られる。

 8試合目には元K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者の大雅(22=TRY HARD GYM)vs初参戦のWPMF世界スーパーフェザー級王者・町田光(31=橋本道場)
 7試合目には第8代DEEPライト級王者・北岡悟(39=パンクラスイズム横浜)vs元UFCファイター、ジョニー・ケース(30=アメリカ)
 6試合目には川尻達也(41=T-BLOOD)vsアリ・アブドゥルカリコフ(25=Golden Fight Team)と続く。

 RIZINに参戦を猛アピールしていた”愛の戦士”ビタリー・シュメトフ(33=ロシア)は4試合目。

 女子は第3試合でROAD FC女子アトム級王者ハム・ソヒ(32=韓国/TEAM MAD)と現DEEP JEWELSアトム級王者の前澤智(31=リバーサルジム立川ALPHA)の日韓MMA現役王者対決となる。「ハム・ソヒに勝って彼氏募集します」と言う前澤。果たして勝利なるか。

 第2試合ではKINGレイナ(22=FIGHTCLUB 428)がステファニー・エッガー(30=Buddy Gym)と対戦。SNSで割れた腹筋をアピールするスイスのエッガーだが、実力も本物で、柔道では10代から国内、欧州、国際大会と数々の大会で入賞を果たすなど活躍。15年9月にMMAデビューし、ここまでMMA戦績は4戦3勝1敗。3つの勝利は全て1RでのTKOと一本勝ちで、柔道技だけでなく打撃の腕も日々磨いている。

 KINGレイナも柔道がバックボーン。1年ぶりのRIZINだが、前回は判定でケイトリン・ヤングに負けており、RIZINの連敗は避けたいところだ。レイナは相手の動画を見て「打撃にかなり穴があるのかなーと思ったので、そこをついてぶっ倒そうと思ってます!」と自信をのぞかせている。

最終更新:7/18(木) 22:29
イーファイト

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