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【函館2歳S・血統調査】レッドヴェイパー 芝ダート問わず短距離からマイルまで

7/18(木) 22:06配信

東スポWeb

【函館2歳S(日曜=21日、函館芝1200メートル)血統調査】新馬戦を1分09秒8(稍重)の好タイムで勝ち上がったレッドヴェイパー。キンシャサノキセキ産駒らしいスピードの持ち主で、今年初の2歳重賞に一番近い存在だろう。

 母レジェンドトレイル(父フレンチデピュティ)はマイルCSなど重賞を6勝し、最優秀古馬牝馬に輝いたシンコウラブリイ(父カーリアン)の14歳下の半妹となる。レジェンドトレイル自身は不出走に終わったが、初子となるアドマイヤジャガーが霞ヶ浦特別など4勝をマーク。以後もプリームス、ピックミータッチが3勝、アドマイヤパーシア2勝。現役のカーネリアン、ヴォウジラールもここまで2勝を挙げており、繁殖成績は悪くない。

 祖母ハッピートレイルズはシンコウラブリイのほかにも直子からタイキマーシャル(エプソムC)、ハッピーパス(京都牝馬S)、サンタフェトレイル(福島テレビ杯)を輩出。孫の代からもコディーノ(東京スポーツ杯2歳S、札幌2歳S、朝日杯FS=2着、皐月賞=3着)、チェッキーノ(フローラS、オークス=2着)、ロードクロノス(中京記念)、キングストレイル(セントライト記念、京成杯AH)など多くの活躍馬が出ており、活力旺盛だ。

 キンシャサノキセキの父であるフジキセキとフレンチデピュティの父デピュティミニスターは相性の良さでは定評があり、カネヒキリ、サウンドトゥルー、ミラクルレジェンド、ホワイトフーガなど多くの一流馬が出る。レッドヴェイパーも芝、ダートを問わず短距離~マイルでの活躍が見込める。

最終更新:8/16(金) 8:55
東スポWeb

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