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核燃料取り出し装置が故障 福島第1原発、継ぎ手破断

7/18(木) 11:46配信

共同通信

 東京電力は18日、福島第1原発3号機の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールから燃料を取り出す「燃料取扱機」が故障したと発表した。燃料を持ち上げたり、がれきを撤去したりする装置を動かすための水圧ホースの継ぎ手が破断し、17日に水が約50リットル漏れ出たのが確認された。

 東電は今月4日、3号機で燃料取り出し作業を約2カ月ぶりに再開した。7月中に未使用燃料計21体を3回に分けて地上にある共用プールに移す計画。既に14体の移送を終え、残り7体も既に燃料プールからの取り出しを終え、輸送容器に詰める段階まで進んでいるため、計画に変更はないとしている。

最終更新:7/18(木) 12:05
共同通信

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