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福島県、土砂の無認可採取相次ぐ 業者への説明不足で

7/18(木) 12:39配信

共同通信

 東日本大震災で被害を受けた福島県沿岸部で、土木工事のための土砂採取場123カ所のうち少なくとも45カ所が無認可での採取だったことが18日、県への取材で分かった。

 復興工事に伴う土砂の需要の高まりが背景にあるほか、相談に来た採取業者に、県の担当者が認可申請の必要性の基準について十分に説明しなかったことが要因。

 県によると土砂を採取する際、採石法の適用対象となれば、県の認可が必要になる。県の運用では「第三紀層」と呼ばれる地層から採取する場合、固まった土質が出た時点で採石法の適用対象となり申請が求められる。

最終更新:7/18(木) 12:43
共同通信

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