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菅田将暉、『アルキメデスの大戦』ロケ地の呉に凱旋「お好み焼き最高です!」

7/18(木) 5:00配信

オリコン

 俳優・菅田将暉が16日、広島県呉市で行われた映画『アルキメデスの大戦』(26日公開)呉・凱旋イベントに登壇。“戦艦大和”誕生の地・呉の会場には市民を中心に600人以上が集まり、菅田は「大阪人の僕がこんなこと言うのも何ですが、呉のお好み焼き最高です!」とあいさつし、イベントを盛り上げた。

【写真】大和ミュージアムの資料展示を見て回る菅田将暉

 菅田にとって呉市は、昨年の夏に同映画の重要なシーンを撮影し、この地でオールアップを迎えた思い出の地。「公開まであと10日というタイミングで“呉”でイベントをさせていただけるのは本当にアツいです」と凱旋を喜んだ。さらに「撮影で僕たちがお邪魔したとき、本当に快く迎えてくださりました。ありがとうございました」と現地の人々にお礼を伝えた。

 イベント後には、全国的にも有名な観光スポット・大和ミュージアムの“戦艦大和”の資料展示ブースも見学。大和から引き揚げられた部品や砲弾、乗組員たちの手紙や遺書を見て回った菅田は「戦争について情報としては知っていても、実際に観てみると違う。若い人たちにとって過去の戦争というものが離れていく中で、僕たちと歳の変わらない若い兵たちの遺書や手紙に触れ、少し近くに感じられたような気がします」と戦争が生み出した悲惨さを実感。さらに「劇中にも出てくる『目で見て触れて、肌で感じる』ということの大切さを実感しました。戦争のことを知らない若い世代にもこの映画を観てもらい、何かのきっかけになれば」と語った。

 同作は、『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』(2013年)などを手がけた山崎貴監督の最新作で、『ドラゴン桜』の作者でもある三田紀房氏による同名の人気漫画が原作。物語は、1930年代の日本が舞台で、欧米列強との開戦を視野に入れ、大日本帝国海軍の司令部は、世界最大級の戦艦“大和”建造を計画していた。

 一方、海軍少将・山本五十六(舘ひろし)は、国家予算の無駄遣いとして、作戦に反対していた。そこで、軍部の息がかかっていない帝国大学100年に1人の逸材、アルキメデスの再来と呼ばれる天才数学者・櫂直(菅田)を引き入れる。櫂は数学者ならではの視点で、巨額の国費を投じる建造費の見積額に矛盾を発見し、軍部の陰謀を暴こうとする。

最終更新:7/19(金) 23:25
オリコン

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