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木梨憲武が語る“見るゴルフ”の魅力。「ゴルフ中継は一つの作品」と語るワケ

7/18(木) 17:10配信

テレ朝POST

7月18日(木)から21日(日)にかけて開催されるゴルフの『全英オープンゴルフ』。

今年で148回目を迎える伝統ある本大会の舞台は、北アイルランドに位置するロイヤルポートラッシュゴルフクラブで、1951年以来、68年ぶり2度目の開催となる。

日本人最多米ツアー5勝の松山英樹をはじめ、今年のマスターズを制し完全復活を遂げたタイガー・ウッズなど、世界中からトッププレーヤーが集結し、激戦が繰り広げられる。

伝統あるこの大会への注目が集まるものの、ゴルフは「プレイする側」と「見る側」で楽しみ方が大きく異なるスポーツと言われている。

そのため、ゴルフ未経験者にとっては、「見るゴルフ」の楽しみ方がいまひとつわからないという方も少なくないはずだ。

では、「見るゴルフ」はどのような点に着目すれば楽しめるのだろうか。

ゴルフ歴38年で、タイガー・ウッズなど有名選手との交流もある芸能界きってのゴルフ好き、木梨憲武氏に全英オープン開催を前に「見るゴルフ」の楽しみ方を教えてもらった。

放送席とラウンドのやりとりに注目

――プレイヤー歴が長い木梨さんですが、「見るゴルフ」の魅力は何ですか?

木梨:丸ちゃん(丸山茂樹さん)、青木功さん、戸張捷さん、あと実況の森下(桂吉)アナ、進藤(潤耶)アナが繰り出す放送席とラウンド(選手近くでの解説・リポート)のやり取りでしょう!

戸張さんが語るゴルフの「歴史」と、丸ちゃんが語る「技術」と、そして青木さんの「ラウンド解説」。これはゴルフ中継という1つの作品だから。ゴルフそのものよりも、そっちの出演陣のやり取りの方が僕は興味あるかもしれない(笑)。

――木梨さんも生でゴルフの大会を観戦したことはありますか?

木梨:以前、佐藤浩市さんとヒロミと全英オープンの特番で会場に行って、最終ラウンドをスタンドで見せてもらったことがあります。2004年のロイヤル・トゥルーンだったかな。決勝ラウンドの2日間、中継車を覗かせてもらったり、テントの中の食事でも中継クルーと一緒に過ごさせてもらって、最高のポジションでゴルフを見せてもらったんです。

――貴重な経験ですね。

木梨: 18番ホールのスタンドで僕らが見ているところも中継で映っていた、という貴重な経験をさせてもらいました。

――木梨さんの姿をテレビで確認できた人もいるかもしれませんね。

木梨:ラウンド前の朝も特別だった。ホテルの脇にバンカーとグリーンがあって、カメラもなく撮影でもないのに、青木功さんが「そうやって出すんじゃないんだよ」、「もっと開いてこうやるんだよ」なんて言って、バンカーショットの打ち方を教えてもらって。

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最終更新:7/18(木) 17:10
テレ朝POST

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