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【実際の収支はどうなの?】「ギャンブル」を趣味とする男女5名にインタビューしてみました。

7/18(木) 11:01配信

マネーの達人

3. 宝くじで500万円! ただ、そのお金をどう使うか真剣に考え…

ギャンブルのなかでも一攫千金のイメージが強い宝くじ。

この宝くじを買い続けて20年は超えているという男性がいます。

「夏と冬、サマージャンボとドリームジャンボを毎年3万円分ずつ。もう20年以上は買っているかなと思うけども、定年した歳のドリームジャンボで500万が当たったんだよ。

それはもう嬉しくてね。本人確認書類とね、印鑑も銀行に持っていった。そしたら投資の話を持ちかけられたよ、全額手元におかないで、運用してもっと増やさないかってね。

今までものすごい額使ってきたもんだから、全部返って来て儲けたくらいの気持ちでいたから、真剣にお金の使い方を考えるようになったよ。」(60代男性・年金生活者)

毎年6万円を20年と単純計算していただけでも、120万円になります。

趣味にはお金がかかるといいますが、やはりギャンブルは本当にお金がかかるものですね。

当たったからプラスとなったという結果論で、実際の投資額は大きなものになっているといえます。

4. 行き過ぎなければ「趣味」のひとつ

ギャンブルと聞くと、なんだか危なくてお金にだらしがない人がしていそうな印象を受ける人もいるかもしれません。

しかし、決められた範囲で楽しむ分には、ひとつの趣味だといえます。

スポーツでも芸術でも、どんな趣味でもお金はかかります。

しかしギャンブルの場合は一般的な趣味と違い、形ある商品を買ったり達成感を得たりするのとは違い、「当たったら得られるお金」を求めていることが本質的に違います。

たまに当たるお金のために、湯水のように今あるお金をつぎ込んでしまっては本末転倒です。

行き過ぎなければ趣味のひとつ。

楽しみたい気持ちと予算をしっかりわきまえて楽しめる大人になりたいものです。(執筆者:三浦 希枝 / 前職は海上保安庁。船舶料理士とヘリコプタ―降下員として勤務し、現在はフリーライター。子連れ離婚そして再婚を経て、二児のママとして仕事との両立を図っている)

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最終更新:7/18(木) 11:01
マネーの達人

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