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ホンダ 新型N-WGNを発表|衝突軽減ブレーキに軽初の横断する自転車や夜間の歩行者対応

7/18(木) 11:32配信

MOTA

新型N-WGN 登場! テーマは“New Simple!”

ホンダは2019年7月18日、新型N-WGN/N-WGN カスタムを発表した。発売は2019年8月9日からで、価格は127万4400円~179万3880円(消費税込み)。

■こりゃ売れそう! オシャレ×カワイイに進化した新型N-WGNを見る

新型N-WGNは、“Nのある豊かな生活”というNシリーズのコンセプトのもと、より日常での使い勝手の良さや安全性能を刷新した。大きなトピックスとしてはホンダの安全運転支援システムであるホンダ センシングを全車で標準装備し、衝突軽減ブレーキに軽自動車初の横断する自転車や、夜間の歩行者に対応する機能を追加した。

N-BOXのプラットフォームをベースにしている新型N-WGNは、燃料タンクを前席の下に収めるホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用したことにより、より広い室内空間と荷室を実現した。

また運転席には、テレスコピック&チルトステアリング機構を採用し、ドライバーが最適な運転姿勢を確保できるように配慮した。さらに荷室は、低床化したことにより重い荷物や高さのある荷物を積みやすくなるよう設計されている。備え付けのボードを使って、上下2段に積載スペースをアレンジすることも可能だ。

新型N-WGN 主な4つの特長

■可愛らしい丸目を主張した外装

新型N-WGNの外装は、フロントからドア、リアゲートまでハリのあるおおらかなデザインが採用。特に印象的なのは丸目のヘッドライトだ。なんともいえない可愛らしさ、親しみやすさ、安心感を兼ね備えている。

対して新型N-WGN カスタムは、基本的なデザインは新型N-WGNを踏襲しつつ、力強くも若さを強調したデザインを採用。特に前後のバンパーの造形や、細部まで手の込んだヘッドライトやグリルは“カスタム”ならではの大人の質感を表現した。

■内装はノーマルはモダンに、カスタムは上品に

新型N-WGNの内装は、ブラウンカラーを基調に、心地よいくつろぎをイメージした雰囲気に。

新型N-WGNカスタムは、ブラックを基調としながら、光沢感のあるチタン調ガーニッシュを組み合わせたことで、上品な空間となった。

■大幅にアップデートした快適性能・安全性能

新型N-WGNは、より快適な運転姿勢を追求した運転席まわりにこだわった。ドライバーの体格を選ばず、誰でも自分に適した運転姿勢を確保できるよう、運転席ハイトアジャスターや、ホンダの軽自動車として初となるテレスコピック&チルトステアリング機構を標準装備とした。

また先代N-WGNよりも、運転席の座面と床の落差をより小さくしたことで運転時の大幅な疲労低減を図った。さらにフロアは、足運びがしやすくなるようフラット化したほか、運転席のシート座面高を乗降時の腰の上下運動を最小限とする位置に設定し、乗降性も高められている。

安全面では、ホンダセンシングを全車で標準装備したほか、衝突軽減ブレーキには、軽自動車初の横断自転車や、街灯がない夜間の歩行者に対応。また、ACC(アダプティブクルーズコントロール)には、渋滞追従機能を追加した。さらに、ホンダの軽自動車初のパーキングセンサーシステムも搭載する。

■使い勝手もかなり良くなった!

新型N-WGNは大空間の室内を実現した。これはFF構造とホンダの特許技術「センタータンクレイアウト」を活用した低床化によるものだ。

また荷室も重い荷物を少ない負担で積めるよう低床化し、備え付けのボードを使えば積載スペースを上下2段にレイアウト(写真:左)できるため、空間をより有効活用することが可能となった。さらに備え付けのボードを残したままリアシートを倒せば(写真:右)、上段の積載スペースに奥行きが生まれるほか、備え付けのボードをリアシートの背面に収納すれば、高さのある荷物も積むことができる。

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最終更新:7/18(木) 11:32
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