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ハム・ソヒと対戦の前澤智「勝ったら浜崎さんにケンカを売ってもいいのかな」【7・28 RIZIN.17】

7/18(木) 16:33配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する前澤智が7月18日、都内で公開練習を行った。

 前澤はともにRIZIN初参戦となる韓国のハム・ソヒと対戦する。前澤は現DEEP JEWELSアトム級王者、ソヒは現ROAD FC女子アトム級王者と、日韓の現役王者同士の対戦となる。

 この日は所属ジムの会長である金原正徳相手に2分間のミット打ちと2分間のマススパーリングを披露した。

 2R目のマススパーでは残り30秒から金原が前澤のボディーに何度もパンチを打ち込み、そのたびに前澤が体をくの字に曲げ悶絶するという激しいものとなった。

 この日の公開練習は所属ジムの「リバーサルジム立川ALPHA」ではなく、「リバーサルジム新宿 Me,We」で行われたのだが、ここではMMAのプロ練習に参加し、杉山しずかといった階級が上の選手や藤田大和といった男性の選手ともトレーニングをしているという。

 そして金原との激しいスパーリングについては「普段からです。撮影用ではないです。ガチで死ぬぎりぎり一歩手前くらい。死んでしまえば楽なんですけど(笑)。ぎりぎり一歩手前がつらい。上手な力加減で、愛をいただいています(笑)」といつものことのよう。そして「でも練習中で痛い思いとか泣くような思いをしていれば試合では笑えるのかなと思って、代表と仲間のことを信じてやらせてもらっている」と続けた。

 現在のコンディションについては「代表がハム・ソヒ選手にかみ合うように作戦を練ってくださっていて、そんな中で練習で自分でもひらめきが加わったり、チャレンジするものがあったりして、それを体の中に落とし込んでいる」と順調な仕上がりのよう。

 試合については「毎回、試合相手の対策はしている。今回はサウスポーのストライカーということで、浅倉カンナちゃんとの対戦の時もサウスポー対策をしていたんですが、その延長線上のものや新たに加えるものもあったりしている。そんななかで自分の持っていた技術や、得意なものも含めて自分の中に落とし込んでいる。それが試合で出せれば」「代表より強い選手は日本にはないと思っている。あと私は韓国人選手には負けたことがないので、強い気持ちで、打ち合ってもテイクダウンの取り合いでもスクランブルでも負けないように動き続けたい」などと語った。

 対戦するソヒについては「自分のほうがテイクダウン能力では勝っていると思う。ソヒ選手はきれいなボクシング。ROAD FCでジン・ユ・フレイ選手をKOするところを見て、怖いと思ったんですが、当たらなきゃいいとも思っているので、当たらないように動いていく。小刻みな動きやスピード感は私のほうが勝っていると思う」などと攻略の糸口は見えているよう。

 そして「結構前に浜崎選手がRIZINに出る前に“日本人で私に喧嘩を売る人がいないな”ということをツイッターか何かでおっしゃっていたことを思い出したんですが、今回、私が勝てたらケンカを売ってもいいのかなと思いますね。言っちゃった(笑)。怖いですね(笑)」とソヒ戦の先にRIZINのベルトを見据えた。

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最終更新:7/18(木) 16:33
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