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千賀に歴代トップの可能性 なるか石井一、野茂超え

7/18(木) 19:05配信

西日本スポーツ

 ソフトバンク千賀が19日楽天戦(楽天生命パーク)で後半戦初登板する。

 球宴前まで105回を投げ、両リーグ最多の138奪三振。1試合(9イニング)完投した場合の平均奪三振数を示す「奪三振率」は、両リーグの規定投球回到達投手トップの11・83をマークしている。

【表】98年石井一久の全登板 圧巻の奪三振

 過去に規定投球回に到達した投手で奪三振率が最も高かったのは、1998年石井一久(ヤクルト)で11・05。続くのが90年野茂英雄(近鉄)の10・99で、これがパ・リーグ記録。11以上は石井しかいない。

 98年石井の奪三振率は、球宴前までの17試合が10・85、球宴後の11試合は11・31。後半戦でペースアップした。球宴明けを15奪三振の完投勝利で滑り出し、最終4試合で2桁奪三振が3度。平均投球回も球宴前6・6、球宴後7・7とタフだった。

 規定投球回未満の記録では2016年大谷翔平(日本ハム)が奪三振率11・19(140投球回で174奪三振)だったが、前半戦の千賀はそれをも上回るペースだ。エースとして現在パ・リーグ首位のチームをけん引する中、奪三振ペースの経過も注目される。

西日本スポーツ

最終更新:7/18(木) 19:05
西日本スポーツ

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