ここから本文です

SBK:ホンダのレオン・キャミア、第5戦イタリアで負傷した左肩の手術が成功。復帰は9月の第10戦ポルトガル

7/18(木) 22:20配信

オートスポーツweb

 HRCは、モリワキ-アルティア・ホンダ・チームからスーパーバイク世界選手権(SBK)にフル参戦しているレオン・キャミアが、5月11日に行われたSBK第5戦イタリア(イモラ)で負傷した左肩の手術を行ったことを明らかにした。手術は成功に終わりサマーブレイク明けの第10戦ポルトガルでの復帰を目指す。

 キャミアは、第5戦イモラ(イタリア)のスーパーポールで走行中に転倒し、左肩を負傷していた。そのためスーパーポール以降のセッションには参加せず、さらには第5戦後のミサノテスト、第6戦スペイン(ヘレス)、第7戦イタリア(ミサノ)、第8戦イギリス、第9戦アメリカと5戦連続で欠場していた。

 第6戦スペインと第7戦イタリアではキャミアの代役として、2019年の全日本ロードレース選手権にKYB MORIWAKI RACINGから参戦している高橋裕紀が出場。

 第7戦のレースウイーク前の6月18日には、第8戦イギリスで復帰する見込みであると発表していたが、回復が遅れていることで第8戦イギリスと第9戦アメリカも欠場することを7月2日に再度アナウンス。そのため、第8戦、第9戦は清成龍一のみの参戦となった。

 HRCのリリースによると、手術は7月12日(金)に行われ、無事に終了。これまでキャミアはリハビリを行っており改善も見せていたが、スーパーモタードで回復具合のテストを試みた際に、まだ彼の肩には必要な力が戻っていなかったことが明らかになったという。

 医師たちから手術を勧められ、それにしたがったキャミア。今回の件についてコメントなどは発表されていないが、9月6~8日に開催される第10戦ポルトガルまで、サマーブレイクを回復に費やすことになりそうだ。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7/18(木) 22:20
オートスポーツweb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事