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リアルよりおいしい⁉ 立石蒲鉾店のユニーク商品「なんちゃって唐揚げ⁉」 ~ふるさとWish大刀洗町~

7/18(木) 12:20配信

九州朝日放送

2019年7月12日(金)にKBCで放送された情報番組「アサデス。KBC」のアイタカー中継では、福岡県大刀洗町で昔から愛されている蒲鉾(かまぼこ)店を紹介しました。山に近いこの町で、魚のすり身を使う蒲鉾がどうして親しまれているのか。そのヒミツは「アイデア」にありました。

アイデア満載!バラエティに富んだ商品で愛される店

石井裕二リポーターと財津南美リポーターが訪れたのは、1958年創業の「立石蒲鉾店」。広い工場では次々と、プリプリ、ツヤツヤの蒲鉾が出来上がっています。

同店の商品はロングセラーの「おっ」をはじめ、面白いネーミングやユニークな形が特徴です。中でも、ハートや魚の形をしたかわいらしい天ぷらは、魚嫌いの子どもたちでも食べてくれるように、と考えたもの。アイデアは大当たりし、現在は地域の学校給食に提供される人気商品となっています。

その生みの親は、立石良一社長。出来立ての蒲鉾を食べて喜んでもらいたいと、原料となるすり身の鮮度、使用する水にこだわり、昔からの変わらぬ味を丁寧に作っています。それだけではなく「よりおいしい、より楽しい商品を」と、従来の練り物のイメージをガラリと変えるさまざまなオリジナル商品も開発しています。

立石社長渾身の自信作が「なんちゃって唐揚げ⁉」。鶏肉は一切使用せず、魚のすり身と大豆を使用。大豆の繊維を活かした加工法で、食感も味も唐揚げそのもの! 出来立てを試食した財津リポーターも、「これは、唐揚げです!ジューシーで、味も食感も唐揚げのまんま!」と絶賛。唐揚げを超えたおいしさに衝撃を受けたようです。

夏にぴったり!サバを丸ごと使ったサッパリ蒲鉾

立石社長が「一番のアイデア商品」という「極鯖」(ごくさば)は、長崎五島産のサバと、スケトウダラの上質なすり身を合わせ、味酢で締めたユニークな蒲鉾。酢と砂糖、焼酎が少々と味付けはシンプルですが、土台となるすり身は、サバの食感に合ったものをいろいろな種類から厳選した、こだわりの逸品です。

そのまま食べてもよし、冷やしてわさび醤油やさしみ醤油をつけてもよし。わさび醤油で試食した財津リポーターも、「プリプリの食感!サッパリした味わいで、食欲が落ちる夏にぴったり!」と豊かな味わいをかみ締めます。さらに、「もっとおいしく食べるにはこれです!」と石井リポーターの呼びかけで登場したのは、バーナーを持ったスタッフさん。表面を軽く炙って、風味良く仕上げたその味に「皮が香ばしくって、より旨みが引き立ちます!」という財津リポーターに、「それは絶対、おいしいよね!」とスタジオの面々も思わず前のめりになっていました。

スタンダードな蒲鉾や天ぷらだけでなく、斬新なアイデアでさまざまな名品を生み出す立石社長。その発想力を支えるのは、おいしくて安心な蒲鉾や天ぷらを食べてほしいという想い。「お客様の笑顔のために」という立石社長の熱意こそ、「おっ」と驚くおいしさのヒミツ。ぜひ一度、ご賞味あれ!


■立石蒲鉾店
福岡県三井郡大刀洗町本郷3240-13
TEL:0942-77-3213
営業時間:8:00~14:00
定休日:土・日・祝日

九州朝日放送

最終更新:7/18(木) 12:20
九州朝日放送

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