ここから本文です

たった2600円の激安最新ウェアラブル「Mi Band4」には満足感しかない

7/19(金) 5:11配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国のスマホメーカー・小米(シャオミ)が2019年6月に現地で発売したスマートウオッチ「Mi Band4(ミーバンド4)」の評判がすこぶる良い。個人的にシャオミのヘビーユーザーで、Mi Bandも1、2と使用。今回、中国・上海で購入して、現地で使ってみた。

【全画像をみる】たった2600円の激安最新ウェアラブル「Mi Band4」には満足感しかない

これまでの「安いのにハイクオリティー」に加え、「きれい」が加わっていて、冗談抜きで満足感しかない。

ウェアラブルデバイス世界市場でアップルに次いで2位

大手調査会社IDC Japanが2019年3月に発表したレポートによると、2018年第4四半期の世界のウェアラブルデバイス市場で、シャオミはシェア12.6%でアップルに次いで実は2位だった。

2018年秋に発売されたMi Band3は、2018年第4四半期に全世界で出荷されたすべてのリストバンド型ウェアラブルの30%以上を占めた。

今回発売されたMi Band4は、ブランド地位がすでに高まっていた中での、満を持した発売だった。シャオミはSNS公式アカウントで、「発売から8日間の全世界の販売個数が100万個を突破」したと公表している。これまでで最速だという。

安い上に高機能で高精細、恐ろしいコスパ

Mi Band4のスゴイところは、とにかく安いことだ。標準版は169元(約2650円)でNFC機能搭載版が229元(約3600円)。この安さにも関わらず高機能なところが、Mi Bandの人気を支えている。4はさらに高機能になった。

AMOLED(アクティブマトリクス式有機ELディスプレイ)を採用したことで画面表示が精細になり、またカラー表示になったことで、単純に見た目が良くなった。カスタマイズの幅が広がり、たとえばスタート画面の時刻表示も、標準で20種類以上のテンプレートから選ぶことができる。

心拍数、睡眠時間と質、歩数、距離の測定機能や電話の着信やアプリの通知、目覚まし時計といった標準的なウエアラブルの機能は一通り備えている。

心拍数は自動計測されて24時間モニタリングできる。運動測定機能では、今回、外でのランニング、ランニングマシーンでのランニング、サイクリング、フィットネス、ウオーキング、水泳と種別に計測できるようになった。水泳が計測できることからわかるように、3に引き続き防水機能を備える。音楽機能もあり、スマホと連携して、Mi Bandから操作が可能だ。

ちなみに、「スマホを探す」という機能もあり、カフェの中で押してみたら、けたたましい音がスマホから鳴り響き慌てて止める羽目になった。

1/2ページ

最終更新:7/19(金) 18:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事