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東北アクセス「南相馬・双葉ライナー」 高速バス運行開始

7/19(金) 8:26配信

福島民報

 南相馬市のバス会社「東北アクセス」は十八日、高速バス南相馬・双葉-東京線「南相馬・双葉ライナー」の運行を開始した。東日本大震災後に南相馬-東京間で高速バスが運行されるのは初めて。相双地方の交流人口拡大に期待が高まる。

 出発式が同日、JR常磐線原ノ町駅前で行われた。遠藤竜太郎社長、門馬和夫市長らがテープカットした。遠藤社長は「安全第一で運行していく」とあいさつした。

 バスはJR常磐線原ノ町駅前-東京駅(鍛冶橋バス駐車場)間を平日は一日一往復、土曜・日曜日は一日二往復する。これに加え、金曜日の夕方に東京行き一便、月曜日の午前に南相馬行き一便を運行する。

 南相馬市役所と同社の南相馬バスターミナル、常磐自動車道常磐富岡インターチェンジ(IC)入り口に停留所を設ける。各停留所の出発、到着時刻は【表】の通り。

 運賃は二十四日までは運行開始を記念して片道で南相馬-東京間が三千五百円(税込み)、富岡-東京間が三千円(同)。二十五日以降は曜日などにより片道で三千~五千円(同)となる。空席がある場合は当日、予約なしで乗車できる。料金は通常運賃の五千円(同)。

 問い合わせ、予約は同社高速バス予約センター(午前九時~午後四時) 電話0244(26)5554へ。

最終更新:7/19(金) 8:26
福島民報

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