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京アニ放火事件 アニメーターの卵にも衝撃 掛川市の“聖地”でも悼む声

7/19(金) 19:50配信

テレビ静岡NEWS

テレビ静岡

京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」で33人が亡くなった放火事件。

静岡県内でもアニメーターの卵やアニメファンから悼む声です。

京都アニメーションは「涼宮ハルヒ」のシリーズや「けいおん!」日本アカデミー賞を受賞した「聲の形」など数々のヒット作を生み出したアニメスタジオでした。

アニメーションやデザインを学ぶ学校に通う県内のアニメーターの卵たちにも衝撃が広がっています。

静岡デザイン専門学校の女子学生 「小さい頃から京アニのアニメを見ているので、はじめに報道を聞いたときにショックでした」

男子学生 「有名ですし大きな会社なのですごく悲しい。憧れですね・・うん」

女子学生 「お絵かきとか好きなんですけど、そういうのを目指すきっかけになったアニメが京都アニメーションの作品でした。思い入れのあるアニメーション会社なので心が痛みました」

またアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台、沼津市のアニメファンも・・・

アニメファン 「急にこんなことがあったので、怒りと悲しみが入れ交ざって大変つらいです」

別のアニメファン 「今作っている作品もあったようなので、作っている方が亡くなっていたらこの後どうなるのか心配」

また、京都アニメーションの作品の聖地が掛川市にあります。加茂荘花鳥園の庄屋屋敷。

2012年に放送された「氷菓」でヒロインの実家のモデルとなり、国内外から3000人ものファンが「聖地巡礼」に訪れました。

加茂荘花鳥園・加茂元照会長 「たくさんのお客さんが全国から来ました。あのアニメの場合は全部が精密画、そこが驚きました」

一画には「氷菓」を紹介するコーナーもあります。当時はスタッフが建物を見に訪れました。

加茂会長 「必死に家を見て、使えるところを写真に撮って考えていました。そういう姿勢でしたね。気の毒だと思います、ショックですね」

加茂荘には19日から追悼のためのメッセージが書き込めるノートが用意されるということです。

テレビ静岡

最終更新:7/19(金) 19:50
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