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蜷川実花さん宏子さん母娘二人展 福井県あわら市

7/19(金) 11:23配信

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 鮮やかな色彩感覚で人気を集める写真家、蜷川実花さんと、母のキルト作家、宏子さんによる「二人展」(福井新聞社共催)が7月20日、福井県あわら市の金津創作の森アートコアで始まる。写真とキルトを融合させた作品展で、異分野ながら独創的な色使いやデザインに母と娘の共通した世界観を感じ取ることができる。

 写真にとどまらず映画監督など幅広く活躍する実花さんの作品は、新作を含め140点を展示する予定。色とりどりの花々を中心に、自然の美をとらえた写真で会場を華やかに飾る。宏子さんは元女優で、創作歴は30年ほど。色彩豊かな布をつなぎ合わせた作品はどれも細かい手仕事が見て取れ、個性的なデザインが目を引く。タペストリーを中心に70点以上が並ぶ。18日は設営作業が大詰めを迎え、会場の壁に並んだ作品をスタッフが入念にチェックしていた。

 20日は午前10時開場。午後1時からは蜷川さん母娘によるオープニングトークがある。聴講には整理券が必要で、定員200人。午前11時から会場で配布する。

 9月29日まで(月曜休館で、祝日の場合は翌平日に休館)。観覧料は一般800円、高校・大学生、65歳以上、障がい者は半額、中学生以下と障がい者の介護者1人は無料。問い合わせは金津創作の森=電話0776(73)7800。

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