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「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ

7/19(金) 20:01配信

ギズモード・ジャパン

リフレッシュといえば...。

そうそう、いつもよく働いているガジェットたちも、やっぱ、ときどきリフレッシュが必要なんですよね...なーんて話ではありません! リフレッシュレートはディスプレイの画質を考えるうえで、実はとても大事な概念なんです。そのリフレッシュレートについてとガジェット購入時のポイントを、米Gizmodoのガジェット博士Sam Rutherfordが指南してくれています。

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ディスプレイ付きのガジェットを選ぶとき、どこを見て決めていますか? 画面のサイズ(何インチとか)、解像度(264ppiとか)、表示色(1677万色とか)ですよね。でも、リフレッシュレートはチェックしてますか? 実は、ディスプレイ選びでいちばん大切なポイントなんです。しかも、最近はその重要度が増しています。

リフレッシュレートは、テレビとかゲーム用モニターといった電子機器を買おうとするときは、それなりに参考にされていますが、ノートPCとかタブレット、スマートフォンになると、めったに話題にもなりません。でも、最近は考えないといけないケースが増えています。

リフレッシュレートとはなんぞや?

まず、そもそもリフレッシュレートとは何かから説明したほうがよさそうですね。思い切り単純化して言うと、その名前から想像できるように、画面がリフレッシュ(更新)される、つまり画面上の画像がかき換えられる速度のことです。これが特に重要になるのは、スポーツ中継(特に、動きの激しい場面)を見るときや、テレビゲームで敵をいち早く目視しようとするときです。Excelのシートを編集するとか、ウェブサイトを閲覧するくらいなら、あまり気にする必要はありません。

リフレッシュレートは、ヘルツ(Hz)で表されます。つまり1秒間にリフレッシュされる回数ということ。これが60だったり240だったりします。テレビでもモニターでも、スマートフォンなどのガジェットでも、技術的に細かい点を除けば原理は同じです。

リフレッシュレートが高い、つまりリフレッシュが速いほど、おおむね高性能です。画面の反応が速いということだからです。ただ、それだけ高価になり、技術上のハードルも高くなります。メーカー各社が、それなりの理由がない限り(しかも、高くても売れそうだと見込めない限り)ディスプレイのリフレッシュレートを引き上げない理由は、ここにあります。

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最終更新:7/19(金) 20:01
ギズモード・ジャパン

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