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柳ゆり菜のセーラー服姿も、地下芸人・横須賀歌麻呂を追う「東京アディオス」予告

7/19(金) 11:00配信

映画ナタリー

実在する地下芸人・横須賀歌麻呂の半生を描いた「東京アディオス」。同作の予告編とメインビジュアルが到着し、主題歌情報も解禁となった。

【動画】「東京アディオス」予告編(メディアギャラリー他8件)

横須賀はお笑い界のアンダーグラウンドで活躍し、その過激な芸風とストイックな姿勢から地下芸人仲間からも一目置かれている存在。「東京アディオス」では次々に襲いかかる困難のために心身ともにボロボロになった横須賀が、狂気に取り憑かれ禁断の道に足を踏み入れていくさまが描かれる。横須賀が本人役で主演し、柳ゆり菜、占部房子、藤田記子、チャンス大城、柴田容疑者、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、玉山鉄二、村上淳がキャストに名を連ねた。

YouTubeで公開された予告編は、村上演じるキャラクターが「昼間っからAV観てオナニーですか。いいご身分ですね」と言う様子からスタート。そして「俺は自分がこの世に生まれてきた意味がわからなかった」というセリフを機に、劇中の映像が連続的に映し出されていく。柳扮するヒロインがセーラー服姿で「ごめんね」と話すシーンも切り取られた。

主題歌は島爺が歌い、ナナホシ管弦楽団が作詞作曲した「よだか」に決定。島爺とナナホシ管弦楽団のコメントは下記に掲載している。

「東京アディオス」は10月11日より東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で公開。

※「東京アディオス」はR15+指定作品

■ 島爺 コメント
「東京アディオス」主題歌「よだか」を担当させていただきました、島爺です。「どぎつい下ネタ芸に身を投じる地下芸人の生き様を描く」という内容を聞き、即座にナナホシ管弦楽団先生の顔が頭をよぎり、ご連絡差し上げました。僕も先生も普段あまり歌わない・作らない曲調ですが、上手く映画を彩ることができたと自画自賛しております。お気に入りの1曲となりました。主題歌としても、新境地開拓作としても、お楽しみいただければ幸いです。映画共々、よろしくお願い致します。

■ ナナホシ管弦楽団 コメント
ナナホシ管弦楽団と申します。「よだか」の詞曲をやらせて頂きました。これまで島爺さんとは色々な曲をやってきましたが、今回ばかりは話を聞くなり、ついに来るところまで来たかと。その日、僕は下劣な人間に育ったことを神に感謝しました。主人公は下ネタで天下を取らんとする地下芸人、語られるはその苛烈な一生──なるほど我々も下ネタ大好きですから、白羽の矢が勃ったのも頷けます。「よだか」は危うい曲です。しかしその美しさは紛れもなくこのピーキーな映画から生まれました。ともに劇場で楽しんで頂ければ幸いです。



(c)2018 映画『東京アディオス』製作委員会

最終更新:7/19(金) 11:00
映画ナタリー

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