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広島・床田 巨人・丸の助言で2か月ぶり6勝目だ!

7/19(金) 16:44配信

東スポWeb

 本拠地に巨人を迎え撃つ広島は18日、マツダスタジアムに隣接する室内練習場で投手指名練習を行った。3連戦中の不安定な空模様は気になるところだが、20日の2戦目に先発予定の床田寛樹投手(24)は首位チームとの大一番を前に「そういうのを意識しすぎると力んで硬くなってしまうので、気にしないようにしたい」と平常心で球宴明けの初マウンドに臨む決意を語った。

 左ヒジ手術から復帰した床田は4月6日の阪神戦から4連勝を飾るなど最高のスタートを切ったが、5月24日の巨人戦で5勝目を挙げたのを最後に3連敗。2か月近く白星から遠ざかっている。それでも「先頭をしっかりアウトにすれば大量点にはならないと思う」と前向きなのは、巻き返しに向けた“準備”をしっかりしたからだ。

 監督推薦で初出場した今年の球宴でのこと。自らを「人見知り」と話す床田は、夢舞台で他球団の同級生を中心に親交を温めた。その中で元チームメートでもある巨人の丸に“直撃取材”を敢行。以前にバットをもらったお礼も兼ねて話に花を咲かせた際に「僕の球は打ちやすいですか?」と切り出すと、丸は「打ちやすいことはない。そんなに左(打者)に打たれているイメージはない」と返したうえで、少し考えてから「(内角と外角と)どっちかってなった時に外の方が多めなんじゃないか?」とヒントもくれたという。

 実際には、床田は右打者への被打率が2割1分なのに対して左打者は2割9分5厘で克服すべき課題になっている。「球宴ではすごい選手を間近で見れて、自分の中で勉強になりました」。あとはマウンドで学習の成果を披露するだけだ。

最終更新:7/19(金) 16:46
東スポWeb

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