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【中京記念】プリモシーン陣営が競馬界の女神の直撃に「左回りで直線の長いコースはベスト」

7/19(金) 21:19配信

東スポWeb

【中京記念(日曜=21日、中京芝1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。夏競馬が本格的に到来しようとする中、今週を最後に「だいじょばない」は夏休みに入ります。しばらくないのかと思うと寂しい…。今週はその気持ちを中京記念の取材に目一杯ぶつけやしたっ。

 最初のターゲットはグルーヴィットを管理する松永幹先生。初めてのGIになったNHKマイルC(10着)をどうみられましたか?

「状態も良く、楽しみにしていたんですけど、ちょっと前が窮屈になって追いづらくなるシーンも…。力を出し切れない競馬になりました。その後はリフレッシュ放牧で、いったん(ノーザンファーム)しがらきへ。3週間前に厩舎に帰ってきてからは、しっかりと乗り込んでいます。直前はジョッキーに乗ってもらい、ラストは11・7秒。抜群の動きでしたね」

 むむっ、巻き返しの予感、あり寄りのありすぎるぅっ(若者言葉を無理やり取り入れようとすなっ)。先生もそうですよねっ?

「パワーがすごくある馬だと思っていますので、今の荒れてきた中京はいいんじゃないかな。コースはファルコンS(2着)で、距離も前走で経験。全然、問題ないと思います。52キロなら古馬の強い馬相手でもやれるんじゃないでしょうか」

 ワクワクしちゃいますなぁ…って思っていたら、その古馬の強い馬プリモシーンが栗東に滞在しているとか。これは取材に行かねば。というわけで楠助手にお話を伺いました。こちらに着いた時の様子はいかがでしたか?

「結構、寂しがり屋なところがあって。美浦も牧場も馬房が対面式なので馬の顔が見られて安心するようなのですが、栗東はそうではないから…。馬房から見られる洗い場に馬がいたりすると、すっごくテンションが高くなるんです。ちょっとかわいそうだなとも思いますが、競馬場の馬房もだいたい対面式ではないので、今後のためにも馬にとってはいい経験です」

 はぅ…プリモシーンさんが寂しがっている表情に不覚にもキュンとしてしまった私を許してください(誰に言うてんねん)。

「ただ先週から、やっと落ち着いてきて、着実に良くなってきましたね。今週の追い切りに騎乗してくれた福永騎手の感触も良かったようです。中京は初めてといっても、左回りで直線の長いコースはベスト。あとは当日の馬場状態だけですかね。走ることに前向きなので、できれば速い時計の決着になってほしい」

 プリモシーンさんに頑張れーって念を送りやした(言葉で伝えろ)。とにかく今週も、お天気予報と、にらめっこが続きそうですな…グヌヌ(なんだ、この締めは…)。

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。

最終更新:8/16(金) 9:09
東スポWeb

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