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新海誠監督「表現することに怯んではいけない。ただ、あまりにも酷すぎる…」「京アニ」放火で33人死亡

7/19(金) 6:04配信

スポーツ報知

 18日午前10時半ごろ、アニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)の京都市伏見区桃山町因幡にあるスタジオで放火火災が発生。京都市消防局によると、33人の死亡を確認した。警察庁によると、放火事件の犠牲者数としては平成以降で最悪。警察は男(41)の身柄を確保したが動機は分からないままだ。「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」「けいおん!」など数多くの人気作品を送り出してきた「京アニ」で起きた大惨事。国内のアニメ関係者らからも京都アニメーションを心配する声が続々と上がった。

【写真】黒焦げになった「京都アニメーション」のスタジオ

 大ヒット映画「君の名は。」の新海誠監督(46)は「京都アニメーションの皆さま、どうかどうかご無事で」と投稿。続けて「表現することに怯(ひる)んではいけない。ただ、あまりにも酷(ひど)すぎる事件です」と書き込んだ。「タッチ」の浅倉南役などでおなじみの声優・日高のり子(57)は「言葉が出ない。こんな恐ろしいことをする人がいるなんて…」とツイートした。

 ミュージシャンのヒャダイン(39)は「僕は京都アニメーションの『日常』でCDデビューしました。とてもお世話になりました」とした上で「事件を知り、怒りでどうにかなりそうです」と憤りをにじませた。

 ヒャダインのように、京都アニメーションが制作した作品の関係者も相次いでツイート。アニメ「らき☆すた」の初代監督を務めた山本寛監督(44)は「アカン、ちょっと何考えていいか解らん」と動揺。新海氏の無事を祈るツイートに対して「ちょっと黙っといて」とリプライしたあと「今日は動転したツイート申し訳ない。誤解を与えたならお詫(わ)び申し上げる」と書き込んだ。

 また、テレビアニメ「たまこまーけっと」で主演した声優・洲崎綾(32)も「スタッフさんの無事を祈ります。ひどすぎる」と犯人への怒りを隠さなかった。

最終更新:7/19(金) 6:28
スポーツ報知

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