ここから本文です

「モバイルSuica」定期券の継続はGoogle Payでもできる

7/19(金) 18:50配信

ITmedia Mobile

 筆者は、都内の自宅からアイティメディアまで徒歩と電車で通勤しています。自宅からは複数の駅へとアクセス可能ですが、「モバイルSuica」を使いたいという理由から、主にJR線を通るルートを取っています。

【期間を選択し、支払いに使うカードを選択する】

 モバイルSuicaとの付き合いはそれなりに長く、ビューカード以外のクレジットカードでも利用登録できるようになった12年前から使い続けています。定期券を買うのに定期券発行のできる自動券売機(指定席券売機を含む)や「みどりの窓口」に並ぶ必要がないからです。

 おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン(以下「スマホ」)でモバイルSuicaを使いたい場合、モバイルSuicaアプリの他にGoogleが提供する「Google Pay」アプリを使う方法があります。

 どちらのアプリで作ったモバイルSuicaも、互いのアプリからアクセスできますが、Google Payでは一部使えない機能があります。その典型が「モバイルSuica定期券の購入」……なのですが、一定の条件を満たすことでGoogle PayアプリからもモバイルSuica定期券を購入できます。

Google Payが「Renew(更新)」を促す→できちゃった

 Google PayアプリからモバイルSuica定期券を購入できることに気が付いたのは6月に入ってから。ふと同アプリでモバイルSuica情報を見た所、定期券の有効期限欄に「Renew(更新)」ボタンが表示されていたのです(筆者は普段、スマホを英語UIで使っているため英語表記になります)。

 「あれ、定期券更新できるのかな……」と思いつつ、Renewボタンをタップ。すると、定期券の有効期限の選択に移ります。モバイルSuicaアプリと同様に「1カ月」「3カ月」「6カ月」から選べます。

 有効期限を選んだら「Select payment(支払い方法の選択)」をタップします。次の画面には、定期券の区間、新しい有効期限と支払い金額と、支払いに使うカードを選ぶプルダウンメニューが出てきます。

 ここでの支払いに使えるのは、モバイルSuicaにひも付けたカード……ではなく、Google Payに登録されたカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)。つまり、普段モバイルSuicaで使っているカードでなくても構わないということです。

 選択したカードがGoogle Payで久しぶりに使うものである場合、選択時にセキュリティコード(※1)を聞かれることもあります。

※1 カードが手元にあることを確認するための3桁または4桁の数字

 支払うカードを選択後、「Buy(購入)」をタップして少し待つと無事、通勤定期券を更新(継続)できました。

1/2ページ

最終更新:7/19(金) 18:54
ITmedia Mobile

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事