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【大阪】橋下徹氏の母校・北野の医学部志望右腕・古本が3安打完封

7/19(金) 21:24配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権大阪大会 ▽3回戦 北野3―0(19日・豊中ローズ)

 元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏が卒業した北野が、18日に降雨のため4回ノーゲームとなった千里青雲との“再戦”を制した。激しい雨が降り、グラウンドが田んぼのようにぬかるんだ中で、古本純大投手(3年)が3安打で完封した。「リズムを崩さないように、ストライク先行でいこう、と」。3四球を与えたものの、三塁を踏ませない快投だった。

 古本は大阪市大の医学部を志望している。「ガンの研究をしたい」と志したのは、中学3年時に父方の祖母をガンで亡くしたからだという。「受験前で『北野に受かる』と(祖母に)約束していた。北野で野球をすることを励みに頑張りました」と、天国の祖母に成長した姿を見せた。

 「5時間寝たら十分」と午前5時に起床し、朝勉強と朝練習に励む。放課後は約3時間の練習後に、予備校に通って約3時間、勉強している。「北野は、勉強ばっかりしているイメージが強いけど、大阪の公立で甲子園に出ることを目標にしている」と、1927年以来、92年ぶり2度目となる夏の甲子園出場を目指す。

最終更新:7/22(月) 22:52
スポーツ報知

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