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ロバート・プラント、大学卒業式で70年代のギグの報酬1300円を受け取る

7/19(金) 12:13配信

BARKS

ロバート・プラントが、大学の卒業式で、40年以上未払いだったギグの報酬を受け取った。

◆Rod MacSween&ロバート・プラント動画

プラント、エアロスミス、ブラック・サバス、デフ・レパード、ガンズ・アンド・ローゼズ、キッス、スコーピオンズ、ザ・フーら錚々たるアーティストのブッキング・エージェントを務めてきたRod MacSween氏は、英国のエクセター大学から名誉博士号を授与され、今週、同大学の卒業式に出席。壇上でスピーチを行なった際、70年代にプラントが開いたギグの報酬8ポンド(約1,000円)をまだ払っていなかったと話し、10ポンド札(約1,350円)を取り出した。

彼に伴い卒業式に来ていたプラントは、ステージに上がりこれを受け取り、「これじゃあ十分じゃない」と冗談を言った後、「僕のアドベンチャーを君とシェアできたのは素晴らしかった」と、友人でもあるMacSween氏の名誉博士号授与を祝った。

エクセター大学はこの様子を、Facebookで公開している。

MacSween氏は、エクセター大学に在学時、ピンク・フロイド、ザ・フー、ロバート・プラントのバンド・オブ・ジョイなどのギグをブッキングし始め、卒業後、それを本職とし、1976年にブッキング・エージェンシーITB(International Talent Booking)を創立した。彼が大学生だった60年代後半から70年代初めは、大物アーティストでも大学のホールでプレイするのは珍しくなかったという。

Ako Suzuki

最終更新:7/19(金) 12:13
BARKS

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