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ノーシード大分商8強 第1シード・日本文理大付撃破に好走塁

7/19(金) 0:47配信

西日本スポーツ

 ◆高校野球大分大会3回戦:日本文理大付0-2大分商(18日・別大興産スタジアム)

【組み合わせ表】高校野球大分大会

 ノーシードの大分商が第1シードの日本文理大付を破り8強進出を決めた。1点リードの9回、1死二塁から走者の田畑洋斗(3年)が4番甲斐翔斗(同)の右飛でタッチアップして三塁へ。さらに日本文理大付のエース翁長佳辰(3年)がボールを握ったまま、三塁に背中を向けているを見て、すかさずスタートを切った。ホームへ飛び込み、貴重すぎる追加点を挙げた。田畑は「投手がこっちに背を向けてマウンドへ歩いているのを見て迷わずスタートして突っ込んだ」と自分の判断だったことを明かした。公式記録では投手の失策となったが田畑は「翁長の癖はわかっていた」と、してやったりだ。

 50メートルは5秒8とチーム一の俊足で、走塁には自信がある。渡辺正雄監督は「2アウトをとって相手がホッとしているところ。田畑は相手の隙を突くプレーをするので、あそこは行くだろうと思っていた」と信頼する韋駄天(いだてん)の好走塁に目を細めた。

西日本スポーツ

最終更新:7/19(金) 0:47
西日本スポーツ

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