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クレジットカードの旅行保険が使えない…旅行保険はやっぱり必要?

7/19(金) 11:50配信

MONEY PLUS

クレカだけでは対応できない場合も

夏休み、海外旅行を計画中の人は、楽しく過ごすために準備を万全にしておきたいですね。

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なんと29人に1人が、海外旅行中にトラブルに遭っています。2017年の海外旅行中の事故発生率は、3.42%だったそうです(ジェイアイ傷害火災保険調べ)。どんなトラブルに遭ったかというと、治療・救援費用が49.1%、携行品損害が29.9%です。

備えは万全ですか? 旅行保険も用意しましたか?クレジットカードには、旅行保険が付帯しているので、それで充分と思っているととんでもないことが起こる可能性もあります。旅行先で、「熱が出て病院に行った」「携帯品が盗難にあった!」などと言うとき、旅行保険が全然使えなかった、せっかくの旅行だったはずなのに、「イヤことしか思い出せない」なんてことになってしまいます。

では、どうしてクレジットカードの旅行保険が使えなかったのでしょうか?

利用付帯と自動付帯がある

クレジットカードについている旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」があります。「自動付帯」ならクレジットカードを持っているだけで、旅行保険の適用になります。日本を出発した時点から保険の適用が始まり、90日間が対象になります。

しかし「利用付帯」の場合は、旅行中の交通費やツアー代金をクレジットカードで支払うことで、はじめて適用になります。つまり、クレジットカードを持っているだけでは適用にならないのです。

クレジットカードによって補償内容が違う

次にクレジットカードの補償内容をみてみましょう。クレジットカードによって補償内容も補償の上限も違います。年会費が無料のカードというのは、補償内容も十分ではないことが多いのです。ゴールドカード、プラチナカードなら補償内容も補償の上限もかなり充実しているものもあります。年会費無料のカードでは、疾病治療費用が0円から100万円、200万円というのが多いのではないでしょうか。

でも、疾病治療費用が200万円あれば、大丈夫なんじゃないのと思うかも知れませんが、そんなことはありません。

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最終更新:7/19(金) 15:22
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