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ウミガメに触り子どもら歓声 岡山・玉野海洋博物館でふれあいデー

7/19(金) 19:14配信

山陽新聞デジタル

 子どもたちがウミガメと一緒に遊ぶ「ウミガメふれあいデー」が岡山県玉野市の玉野海洋博物館で開かれている。参加した子どもはカメが前後の脚を懸命に動かしてのっそりと進む様子を間近に見たり、体に触ったりして歓声を上げて喜んでいる。

 同館で10年以上続く恒例の取り組み。職員がウミガメの飼育プールを清掃・消毒後、水をためずに約30分間、開放する。子どもたちは推定50~120キロ超のカメ5匹に触ることができる。10月までの毎月第2、第4土曜、午前11時半ごろから実施している。

 今年初日の13日は約30人が参加。子どもたちは、職員に「メスよりオスの方がしっぽは大きい」「甲羅は古くなると、はがれていく」などと説明を受けながら、甲羅や脚に手を伸ばし、優しくなでていた。倉敷市の小学2年の男子(8)は「ウミガメの動きはかわいらしく、甲羅を直接、触ることができて楽しかった」と喜んでいた。

 小学生以下が対象。岡秀彦館長は「ウミガメと触れ合うイベントは珍しい。夏の思い出づくりにぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。入館料は15歳以上500円、中学生以下250円(4歳以下は無料)。問い合わせは玉野海洋博物館(0863―81―8111)。

最終更新:7/19(金) 19:14
山陽新聞デジタル

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