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まるでフィルム。ミラーレスを”あえて不便に使ってみる”という発想はいかが?

7/19(金) 21:00配信

テレ東プラス

テレ東プラスがスタートした注目のクリエイターと話題の製品やサービスのコラボレーションによる作品制作プロジェクト第一として、富士フイルムのミラーレスカメラ「X-T3」をテーマに少女写真家・飯田エリカさんとともに作った映像作品『ひかりあつめ』はもうご覧いただけましたか?

この映像作品『ひかりあつめ』は、映像だけでなく挿入される写真も含めすべて富士フイルムのミラーレスカメラ「X-T3」で撮影されています。

「高解像度、高画質で肌の細かいところまで撮られて嬉しい女の子ってあんまりいないから、私は基本的に開放で撮ることが多いんです」と話す飯田さん。

「でも、X-T3は高解像度にシャープに写っていながら変な生々しさがなくて、ちょうどいいですね。階調が豊かなのか、透明感が伝わってくる飛ばしきっていない肌の描写が美しくて、こんなに女の子を撮るのに適したカメラはないと思いました」
(上記修正注:X-T3でもあまり絞って撮影はしていませんでした。)

そして更に飯田さんが驚いたのは、X-T3がほとんど加工しなくても十分な写真表現をしてくれることだといいます。

「フィルムから写真を始めた私としては、デジタルでは基本的にRAW現像することを前提に撮ってきました。特に女の子の肌に関しては、現像時に明瞭度やシャープネスをいじってリアリティが出過ぎないようにすることがほとんどです。でもX-T3を使ってみて、JPEG撮って出しで肌のトーンが美しく表現されたのには本当に驚きました。今回の『ひかりあつめ』で使っているJPEG写真は世界観の表現のために多少色味など調整していますが基本的にそのままで使える写真ばかりでした」

この「JPEG撮って出しでそのまま使える」という飯田さんの感想と、富士フイルムが誇るデジタル写真でフィルムらしい描写を再現する機能「フィルムシミュレーション」にヒントを得て、ミラーレスカメラのちょっとした使い方を考えてみました。

それがこの記事タイトルにもある「ミラーレスを“あえて不便に使ってみる“」というものです。

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最終更新:7/19(金) 21:00
テレ東プラス

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