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【バレー】U20女子、トルコにフルセットで逆転勝ち 第20回女子U20世界選手権大会

7/19(金) 1:24配信

バレーボールマガジン

 第20回女子U20(ジュニア)世界選手権大会は17日(日本時間18日)、アグアスカリエンテス(メキシコ)で2次ラウンド(1-8位)の第2戦が行われ、予選D組1位の日本は、C組2位のトルコと対戦。2セットダウンからの大逆転で3-2(22-25、20-25、25-15、25-19、18-16)で勝利した。次戦の結果により、2次ラウンドE・F組(日本はF組)の上位2チームがセミファイナルラウンド(1-4位)に進出する。

 日本チームのスターティングメンバーは、曽我啓菜、山田二千華、西川有喜、石川真佑、平山詩嫣、中川つかさ、リベロ・水杉玲奈。

 第1セット、立ち上がりから曽我や西川のスパイクで波に乗り、水杉のレシーブからも得点につなげて、17-14とリード。しかし、相手エースの反撃を受けて連続失点し、17-22と逆転される。最後もスパイクミスで25点目を奪われ、このセットを落とした。

 第2セットも序盤からリズムに乗れず、2-8とリードされる展開となる。相手ディフェンスに阻まれ、4-12と苦しい状況が続く。山田や曽我の攻撃で反撃するも、追いつくことはできず、このセットも失った。

 第3セットは西川や山田のサーブが機能し、ようやく序盤でリードを奪う。中川(つ)のサービスエースも出て、16-7と大きく点差を広げた。その後、石川の強打が決まって20-13、途中出場した中川美柚も得点。最後は西川がスパイクを決めて、このセットを取り返した。

 第4セットの序盤は一進一退の展開が続いたが、7-6から西川のブロックや相手ミスで10-6とリードする。長いラリーから西川がスパイクを決め、石川もライトからのスパイクで得点、16-12としテクニカルタイムアウトとなる。
 平山の速攻や西川のフェイントも決まって相手の追い上げをかわし、曽我のサービスエースで突き放すと、最後は平山、石川がスパイクを決めてセットを奪い、セットカウントを2-2とした。

 第5セットは序盤から中盤にかけてトルコペースで試合が展開する。相手エースに連続でスパイクを決められ、4-8でコートチェンジ。さらに4-9と離されたが、そこから相手のミスにも助けられて8-11、さらに西川のスパイクや山田と曽我の2枚ブロックで10-11まで追い上げると、トルコはタイムアウトを要求した。
 その後は互いに譲らず、サイドアウトを繰り返したが、曽我が相手エースをブロックしたところで日本がタイムアウトを要求。そこで指示を受けた山田がサービスエースを決めて13-13の同点に追いつき、石川のスパイクで逆転。トルコも粘ってジュースにもつれ込んだが、17-16から最後は山田のブロックが決まり、逆転勝利を飾った。

 次戦は、日本時間19日午前10時から、B組1位のポーランドと対戦する。

※第一報で「4位以上が確定」とお伝えしましたが、誤りでした。訂正し、お詫びいたします。

最終更新:7/19(金) 13:44
バレーボールマガジン

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