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辛酸なめ子『新・人間関係のルール』洗脳系女子の威力

7/19(金) 18:00配信

本がすき。

価値の切れ目は縁の切れ目?

権力者や有名人に取り入って、いつしか意のままに操るようになり、恩恵を享受する……そんな女性をたまにニュースや周りの話で見聞きすることがあります。

そんな洗脳系女子は、相手をコントロールし、利益を享受し、もう利用価値がないとわかったら、あっさり断捨離するドライさも持ち合わせています。価値の切れ目は縁の切れ目です。恋愛がらみとは限らず、友人や仕事関係でも起こりえます。

私も時々、人に親切にしていたら利用されるだけされて去って行かれる、という体験をしますが、なかなか精神的なダメージが大きいです。フリーでやっていたり、孤高の存在だったりで、心の奥底に孤独感を抱いている人が出す波動を敏感に察知する洗脳系女子。

大御所を籠絡し、コントロールするスキル

最近だと、某大物芸人さんの愛人女性のニュースが印象的でした。

愛人女性が、大物芸人の長年のスタッフを次々と解雇したり、作品を売ってお金にしようと画策したり……まだ真偽がわからない部分もありますが、大御所を籠絡しコントロールするスキルに畏れ入ります。

彼女は、出会いの時、その芸人さんを知らなくて、それに芸人さんが逆に感動したとか。

それは洗脳系女子のあるあるテクニックです。超有名人と会っても相手を知らないフリをすることで、イエスマンだらけの著名人な新鮮に印象を与え、心を許せる存在になっていくという……。

崇められる存在の人は、その威光を意に介せず、ちょっと生意気にアプローチされるのが嬉しいものです。

ある実業家が、美人モデルに「もっとタメ口で連絡してきていいから」と話しているシーンを目撃したことがありました。でも、生意気なだけではダメで、Aさんのように靴下をはかせてあげるとか、奉仕と操作を適度に混ぜると籠絡度が高まります。

ズブズブに洗脳される

また、海外に目を向けると、ハリー王子と結婚したメーガン妃もあやしいです。

実は子どもの時から英国王室に憧れていたのに、ハリー王子と出会った時は、王室なんてほとんど知らない体を装ったとか。

常套手段に一瞬でやられたピュアなハリー王子。

笑顔の裏はクールで、利用できない人間とは次々縁を切るので、人間関係を断捨離することが「メーガンする」という動詞になったと前回も触れさせていただきましたが、とにかくサセックス公爵夫人は油断ならないです。

年間一億円以上の衣装代を使いまくり、アシスタントやナニーがメーガン妃に耐えかねて次々辞めていくという噂も。

そして仲が良かったウィリアム王子とヘンリー王子の関係まで雲行きが怪しく……。

洗脳系女子の特徴の一つに、周りの人との縁を切らせて、自分との関係に囲い込む、というものがあります。そしてターゲットを自分に依存させるようにするのです。ちょっと前の例だと朴元大統領と親友の占い師の女性の関係も、ズブズブに洗脳されている感じでした。

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最終更新:7/19(金) 18:00
本がすき。

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