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ソフトバンクに貧打解消の起爆剤 長谷川勇、驚異の「打率5割」

7/19(金) 11:13配信

西日本スポーツ

■3カ月ぶり1軍合流

 ソフトバンクの長谷川勇也外野手(34)が、貧打に泣く打線の起爆剤となることを誓った。18日、4月以来約3カ月ぶりに1軍に合流し、仙台に移動。「やってみないと分からないけど、頑張るだけです」と控えめながらも、決意を口にした。

【写真】ガッツポーズを繰り出し、ほえる長谷川勇

 福岡空港ではコーチやナインらと笑顔であいさつを交わし、報道陣にも対応。状態を問われると「絶不調ですよ。ボールが止まって見えないからね。1日でケガしないように」。前回昇格時はわずか1試合で負傷して離脱したことを自虐的に語るなど、明るい口調が今の状態の良さをうかがわせる。

 ウエスタン・リーグでは打率3割5分5厘をマーク。7月に限ると5割と驚異的な数字をたたき出している。5日の広島戦では三塁打も放つなど、走塁面でも4月の昇格時に痛めた左アキレス腱(けん)は問題ない様子。グラシアルが離日するなどチームの苦境の中で合流した。

■即スタメン出場予定

 ただ助っ人の代役としての意識はない。「(離日は)関係ない。今までと同じ。やることは変わらない。やる場所が変わっただけ」とベテランは平常心そのもの。19日の楽天戦からスタメン起用される予定で、打順も中軸か6番に座る見通しだ。工藤監督も「走者がいるところで決めるような役割を」と頼もしい打撃職人に期待を寄せた。

西日本スポーツ

最終更新:7/19(金) 17:08
西日本スポーツ

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