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優雅にアフタヌーンティーを 岡山・倉敷で催し、22店がモモやブドウのメニュー

7/19(金) 19:41配信

山陽新聞デジタル

 紅茶やスイーツを楽しむ英国の習慣にちなんだ人気飲食イベント「倉敷アフタヌーンティー」が今夏も岡山県倉敷市内のカフェなどで始まった。県産のモモとブドウを共通テーマに、参加22店が工夫を凝らしたメニューで観光客らを魅了。午後の優雅なひとときを演出している。9月末まで。

 初出店の「Cafe Haruta」(同市水江)は1人前から楽しめるスタイルが好評。モモとモッツァレラチーズにワインビネガーをかけたデザートやフルーツ盛り、自家製ベーグルなど多彩にそろう。1人客の予約も入っており「夏らしい爽やかなメニュー。ゆっくりと味わって」とする(2950円、2日前までに予約)。

 初出店はほかに、倉敷ロイヤルアートホテル八間蔵(同市阿知)とくらしき桃子総本店(同市中央)。八間蔵は3段のティースタンドを使い、見た目も内容も満足感が高い。かつての米蔵を改装した店内で過ごす時間は贅沢(ぜいたく)だ(2700円、2日前までに予約)。くらしき桃子総本店は新鮮なフルーツをふんだんにあしらった。モモの生春巻きや、トマトとマスカットのサラダなど意外な組み合わせが楽しい(3780円、ネット予約のみ)。

 ほかにも、本場英国風から和テイストまで、店ごとに多彩なバリエーションが楽しめる。フォトコンテストも同時開催し、倉敷アフタヌーンティーの公式ツイッターかインスタグラムへ投稿すると、上位入賞者に参加店の食事券や商品などが当たる。

 同市観光客誘致協議会が2015年に始め17年からは冬も開催。夏は今回で5回目となる。参加店やメニューは、同市内の観光案内所などにあるパンフレットや倉敷アフタヌーンティーのホームページで紹介している。問い合わせは事務局の倉敷観光コンベンションビューロー(086―421―0224)。

最終更新:7/19(金) 19:41
山陽新聞デジタル

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