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2015年RWCのベスト4対決!ザ・ラグビーチャンピオンシップ2019 開幕節の見どころ

7/19(金) 17:01配信

J SPORTS

直近の5試合での対戦成績は、スプリングボクスの2勝1敗2分け。実力は拮抗している。両チームともRWCの優勝候補の一角であり、どんな試合内容になるのか興味深い。

世界ランキング1位のニュージーランド代表オールブラックスは、アウェイのブエノスアイレスに乗り込み、アルゼンチン代表プーマスと対戦する。23名中5名がノンキャップ。先発デビューは、スーパーラグビーで15トライをあげたクルセイダーズのWTBセヴ・リース(179cm、87kg、22歳)。1182人目のオールブラックスとなる。他4人はリザーブ入り。チーフスのPRアトゥ・モリ(189cm、127kg、24歳)、FLルーク・ジェイコブソン(191cm、107kg、22歳)はU20ニュージーランド代表キャプテン経験者。ハイランダーズのSOジョシュ・イオアネ(176cm、85kg、24歳)、クルセイダーズの万能BKブレンダン・エンノー(187cm、94kg、22歳)も名を連ねた。これら経験の浅い選手を、キャプテンを務めるFLサム・ケイン、HOデイン・コールズ、SHアーロン・スミス、FBベン・スミスら経験豊富な選手が引っ張る。

迎え撃つプーマスは、FLパブロ・マテーラがキャプテンを務め、スーパーラグビーで準優勝したジャガーズのメンバーが軸だが、ここにスタッド・フランセでプレーするSOニコラス・サンチェス、イングランドのサラセンズでプレーするPRファン・フィガロが加入。さらに強力なメンバーを編成してきた。サンチェスは、対オールブラックス12戦に出場し、118得点をあげており、チームをどう操るか注目である。84キャップ目となる元キャプテンのHOアグスティン・クレービー、ジャガーズのキャプテンを務めたCTBヘロニモ・デラフェンテら経験ある選手も多い。プーマスは、オールブラックスと過去28試合を行い、1分け27敗でいまだ勝利がない。しかし、レベルアップは明らかでホームでオールブラックスから史上初の勝利をあげられるか、楽しみな対戦だ。

2015年RWCのベスト4対決。日本大会を占う上で見逃せない。

村上 晃一

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最終更新:7/19(金) 17:01
J SPORTS

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