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沙希様が山下実優と息の詰まる睨み合い! 「沙希様&操」がタッグ王座防衛も“因縁”勃発

7/19(金) 11:01配信

AbemaTIMES

 沙希様と操のNEO美威獅鬼軍が、TOKYOプリンセスタッグ王座の初防衛に成功した。前王者マジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ&瑞希)の長期政権を終わらせ、タッグ結成以来いまだ無敗の美軍。7月13日、名古屋大会での初防衛戦で闘ったのは天満のどか&愛野ユキの姉妹タッグ「爆れつシスターズ」だ。

 求めるのは結果のみ、強さと美しさがすべてと言い切る美軍に対し、爆れつは「姉妹の絆」で対抗すると主張。公開調印式ではのどかが沙希様の腕に噛みつき、失神させる場面も。

 試合でも、ゴング前の奇襲でのどかが沙希様に噛みつき、そこから激しい攻防の連続に。爆れつの得意技である合体スタイナー・ブルドッグも決まったが、最後は操がユキをフォール。フィニッシュ技・ヴァニタスに至る攻防、その白熱ぶりはメインにふさわしいものだった。勝った操、敗れたユキ、どちらもこの試合でレスラーとしてのグレードを一つ上げたと言っていいだろう。また結果として王者組の防衛だったが「順当な勝利」と言い切れる内容でもなかった。

 試合後には、爆れつのセコンドについた山下実優と沙希様が睨み合い。山下は沙希様の挑発にも無言でリングを降り、コメントもなかった。山下は2017年1月4日の後楽園ホール大会で沙希様に敗れているが、王座奪還、長期防衛を経て大きく成長している。

 ただ現在の山下は無冠。美軍は「最近、存在感がないから誰か分からなかった」とこき下ろしている。8.25後楽園、9.1エディオンアリーナ大阪第二と、夏の東京女子はビッグマッチが続くだけに、ここからどんな展開が待っているかが興味深い。
文・橋本宗洋

最終更新:7/19(金) 11:01
AbemaTIMES

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