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「一言でいうと、今すごく楽しい」キャリア23年のテレ朝アナウンサーが挑む、ネットニュース番組「AbemaPrime」

7/19(金) 11:02配信

AbemaTIMES

 インターネットテレビ局「AbemaTV」の約20チャンネルあるうちの一つ「AbemaNews」チャンネル。「AbemaTV」をタップすると最初に表示される本チャンネルの平日夜の看板ニュース番組が『AbemaPrime(アベマプライム)』だ。“オトナの事情をスルーする”をコンセプトに、テレビよりスマホが気になる若者や普段あまりテレビのニュースを見ない人たちに向けて、彼らが知りたいことを正面から伝えていく、尖った企画満載のニュース番組として、2016年4月の「AbemaTV」開局時からスタート。今年3周年を迎えた本番組で、4月から3代目の司会進行を務めるのは、テレビ朝日入社23年目の平石直之アナウンサーだ。23年のキャリアを持つからこそ感じる、インターネットテレビ局「AbemaTV」の魅力や、番組担当から100日経って思う挑戦したいことを聞いた。

ネットニュース番組ならではの“近さ”と“深さ”

──地上波とインターネットテレビ局「AbemaTV」、それぞれの面白さ・大変さは?

 地上波のニュース番組では、幅広い層の視聴者をターゲットにしているので、言葉遣いや話すスピードなど、誰もが内容を理解できるように伝える、ということを意識してきました。実際、まったく知らない方から街で声をかけて頂いたり、古い友人や昔の同級生などから「番組見たよ」と連絡をもらうことで、番組を通じて広く情報が届いていることを実感します。ただ、届いている視聴者があまりに多く幅広い分、その姿がはっきりと見えず、一方的に情報を送っているような、歯がゆさも感じていました。

 一方、私が4月から担当している「AbemaTV」のニュース番組「AbemaPrime(以下、アベプラ)」は、放送中に毎秒毎秒多くのコメントが届きます。卓上のタブレット端末の画面に表示されるコメントを見ながら進行をしたり、コメントを紹介したり、“そういうあなたはどうなんだ?”と名指しで自分の意見を求められることも。そんな時は、逃げずに、誠実に、自分なりの言葉で伝えるようにしています。時には炎上する覚悟で(笑)。「アベプラ」には視聴者と一緒に番組を作り上げていくという距離の近さと、1つのテーマについてじっくりと話しあい掘り下げていく深さを感じます。アナウンサー歴23年目にして初めて体験するこの「近さ・深さ」は、非常にスリリングで楽しいです。

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最終更新:7/19(金) 11:02
AbemaTIMES

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