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BUMP OF CHICKENはテクノロジーをどう活用? 関わりが深いAR三兄弟・川田十夢が明かす

7/19(金) 16:48配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。7月15日(月)から18日(木)は7月10日にニューアルバム『aurora arc』をリリースしたBUMP OF CHICKENを特集。

BUMP OF CHICKEN・藤原、タイアップ曲を作るときに意識すること

3日目となる7月17日(水)のオンエアでは、AR三兄弟の川田十夢さんがBUMP OF CHICKENの魅力を語りました。

自分たちの世界観に紐づくテクノロジーを探している

川田さんは、2013年にBUMP OF CHICKENのベスト盤と7thアルバム『RAY』がリリースされたタイミングでスマホ用アプリ「BOC-AR」を開発しており、メンバーとの関わりも深いそうです。

川田:僕の知る限りあの人たちは毎週、毎日のようにスタジオ行くんです。遊びに行くような感覚で、メンバーが仲良くて。自分たちが日々生きてきて、藤くん(藤原基央)が言葉に関して作っていく中で、言葉の世界だったりで音をどうやったら伝わるかを常に考えていて、そのときに必要なテクノロジーをその都度使っていく印象があります。ARを使うときも「これはARじゃなくていいんじゃないか」とか「僕たちがやらなくていんじゃないか」ということを根本に持っていて、そういう会話をしたのを覚えています。新しいテクノロジーが出たからやるのではなくて、自分たちの世界観と紐づくテクノロジーをその都度探して組んでいるんだなという印象です。藤くんが作ったデモテープを聴いたことがあるんですけど、BUMP OF CHICKENって生き物みたいで、藤くんが作ったものをみんなで血となり肉となり、生き物にしていく過程がBUMP OF CHICKENの魅力だし、その関係性、メンバーの仲の良さが音に表れていて、他にないバンドだなと思います。

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最終更新:7/19(金) 16:48
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